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バーボンボンバーさんのコメント: 投票数順

★3愛の奇跡(1963/米)都市に来てくれカサベテス。 [review][投票]
★4どつかれてアンダルシア(仮)(1999/スペイン)何気なく見れるが、ぐいぐいと引き込まれる。この展開の面白さ、テンポの良さ、凄い。単なるコメディかと思いきや。 [review][投票]
★3白人酋長(1922/米)タバコの儀式を周到しているところが面白い。背の高さの対比やスキー場でのやりたい放題のシーンも言わずもがな面白い。銃を自分で撃っておいて手を挙げるシーンでは爆笑した。二分間のキスとは、キートン天才だ。[投票]
★3月世界旅行(1902/仏)この時代、「地球」はアフリカだったのか。 [review][投票]
★4祇園の姉妹(1936/日)外がうるさく、中は静寂かと思いきや、中もうるさかったりする。 [review][投票]
★4猫の恩返し(2002/日)楽しかったし、それでいい。でも、絵がちょっとヘン。 [review][投票]
★3ギブリーズ episode2(2002/日)何が何だかわからなかったが、別になにも想わず。[投票]
★3元禄忠臣蔵・前編(1941/日)後編』にコメントを書いておきました。見てください。[投票]
★3元禄忠臣蔵・後編(1942/日)うだうだと時間が流れていくような印象だった。 [review][投票]
★4秋のソナタ(1978/スウェーデン)一見わけの分からない女、静かなる憎しみを抱える女、やっぱりリブ・ウルマンはうまい。そしてバーグマンは美しく、ベルイマンニクビストのコンビが鑑賞者を魅了するのは間違いなく。[投票]
★0雨のしのび逢い(1960/仏)半分くらいしか見てません。寝ちゃったから。でも静かなワルツと押し込めたジャンヌ・モローの演技、たまに登場人物の視点になるカメラなど、見所はいっぱいです。しかし、流れが平坦で寝ちゃったわけです。絶対どこかでもう一回見ます。[投票]
★3道(1954/伊)メロディーの良さや素敵なしあわせのかたち、男の涙はわかったのだが、深い意味までがわからずこの点数。少し難しいかも。外見だけだとそんなには良くない。[投票]
★4沈黙(1963/スウェーデン)翻訳家であるという姉の葛藤と小人のサーカス団が僕を悩ませた。ベルイマンの映画の葛藤はいつも静かすぎる。 [review][投票]
★3シンドラーのリスト(1993/米)単館上映の方が良かったのではないかと思う。雰囲気がいい。映像がいいから。音楽もいいし、感動的。でも、ちょっと長いんだよな。[投票]
★4モンスターズ・インク(2001/米)やっぱCGはなんだか嫌なんだ。でも楽しかった。 [review][投票]
★4ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)もうほんとに最高。なんでこんなに「いい」の?ズンズンくるよ。もう… [review][投票]
★3ファーザーズ・デイ(1997/米)つまらなくは無いけど、メンバーの割にはパンチに欠ける。思春期の子供からしたらこんなに自分の「世界」に親が絡んでくるのは嫌だろうなと思った。なかなか楽しい映画だったけど、もっと楽しい映画はいっぱいあるよ。[投票]
★4ザ・セル(2000/米)こういうのが現代の娯楽映画じゃないかと思う。ドカーンバゴーンっていうのじゃなくて、コンピューターを駆使した分かりやすい芸術的作品。 [review][投票]
★4アイスリンク(1999/仏=ベルギー)おんもしろかった。最初のドアが開かないシーンから面白すぎる。トゥーサンの世界だけど、小説とは違うトゥーサンワールドという感じ。かなり好きなコメディです。 [review][投票]
★4三文役者(2000/日)純粋に面白かった。つくりが面白い。 [review][投票]