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月魚さんのコメント: 投票数順

★5バットマン ビギンズ(2005/米)ティム・バートン版が「人工甘味料いっぱいの毒々しいソーダ」なら、こちらは「じっくり作り込まれたトラピストビール」。いやさ、どっちも大好きなんですが。[投票(1)]
★2ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)「役者としてのマイケル・ムーア」が鼻につく。 [review][投票(1)]
★2ハウルの動く城(2004/日)宮崎駿の搾り滓 [review][投票(1)]
★2たそがれ清兵衛(2002/日)主人公が状況に流され過ぎ。これに日本のサラリーマンが共感するなら景気の回復は遠い。[投票(1)]
★3エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ)ごめん、オレがいながらこんな映画に出演させて・・・。 [review][投票(1)]
★4キッチン・ストーリー(2003/ノルウェー=スウェーデン)ノルウェーとスウェーデン間にきっとある深い溝について全然知らないので、ただのいい映画になっちゃってますが、それでもいい映画。 [review][投票(1)]
★4パリ・ルーヴル美術館の秘密(1990/仏)1990年の映画なので、たぶん1989年の第一期大改修後のオープン直前の様子を撮っているのでしょう。同時に賛否両論喧しい中、例のピラミッドができたことを考えると・・・。(以下レビュー) [review][投票(1)]
★2エリザとエリック(1987/仏)あたしにゃうわっついた感じだけで、どーでもよかったです。毒がないのがだめだったのかな?[投票(1)]
★2CODE46(2003/英)お口直しは『ガタカ』でどうぞ。(reviewには怒りのあまり激しくネタバレあり) [review][投票(1)]
★4WATARIDORI(2001/仏)鳥ってほんとに空気力学的に正しい形なのね、というのをきちんと映像化していてうれしかった。 [review][投票(1)]
★5イノセンス(2004/日)お薦めはしません。ひたすら個人的に閉じた気持ちの中で5点。 [review][投票(1)]
★4シュレック(2001/米)やや中だるみ気味だけど、ディズニー嫌いの私たち夫婦には実に楽しかった。 [review][投票(1)]
★4スクール・オブ・ロック(2003/米=独)70-80年代にどっぷり洋楽していた私としては映画の出来にかかわらずツボ。お約束映画ではあるので、それなりに安心できますが、人には薦めないかな。(レビューにはDVDに関するネタバレあり) [review][投票(1)]
★3ドラキュラ(1992/米)まあ、大したことないっていえば、その通りなんですが、実はホラーとしてよくできていて、結構怖かったです。[投票(1)]
★4サンダーバード(2004/米)ベッドの中で、自分を主人公にして今日のストーリーを反芻したことのあるすべての元少年にお薦め(もちろん元少女にも)。 [review][投票(1)]
★2SWAT(2003/米)予告編を観て「をを、これはSWATと護送される悪人の知恵比べ映画だっ!」と思ったのに、ただの(つまらない)アクション映画だった。職人技が観たかったのになあ・・・。[投票(1)]
★2ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)一作目に輪をかけて何の決断もしないまま、いい目を見られる主人公に加えて、今回は大人も状況に流されるだけでいらいらさせられっぱなし。 [review][投票(1)]
★2マスク(1994/米)素でCGみたいなことができる顔面がCGで台無しに。もったいない。[投票(1)]
★5ア・フュー・グッドメン(1992/米)ロブ・ライナーによる「アメリカの良心」ものの傑作。 [review][投票(1)]
★5千と千尋の神隠し(2001/日)やっぱ主義主張なく、機械愛(この場合は油屋)に満ち満ちた宮崎映画はいいなあ。その分、油屋に(隷)属していないハクやら銭婆やらの魅力がないけど。 [review][投票(1)]