buzzさんのコメント: 点数順
女相続人(1949/米) | 話のすじはそれなりに楽しめるが、感動がない。 | [投票] | |
巴里の屋根の下(1930/仏) | それでも憎めない映画だ。 | [投票] | |
愛の世紀(2001/スイス=仏) | 正直何も残っていない。絵画のような後半のカラーの他には。 | [投票] | |
ウィークエンド(1967/仏=伊) | ポップ&バイオレンス | [投票] | |
赤線地帯(1956/日) | 物語は終始ストイックで、カタルシスは得られない。でもこれが真実なんだ。 | [投票] | |
失われた地平線(1937/米) | この映画は冒険活劇として観られるべきだと思う。フィルムから伝わる映像の迫力は今の映画に全然負けていない。 | [投票] | |
二十四の瞳(1954/日) | 良心に訴えかける限りなく日本的な映画。望むべくは1年生が終わる段階で映画が終わってくれていたらと思う。それだけでも十分悲しさは伝わる。 | [投票] | |
非常線の女(1933/日) | 外国映画だ。 | [投票] | |
幕末太陽傳(1957/日) | 遊女たちにも特有の暗さはなく、全てはあくまで陽気だ。ただフランキー堺と石原裕次郎には確かに陰があり、一線が画されていた。 | [投票] | |
チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | こういう生き方を選んだ男の気持ちが伝わってこない。チャップリンのキャラクターの問題だと思う。 | [投票] | |
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) | その関係が不思議とリアルで、愛着の持てる家族。きっと少年たちは、それでも父親を尊敬するのだろう。 | [投票] | |
ポネット(1996/仏) | かわいいぜ! | [投票] | |
男はつらいよ 奮闘篇(1971/日) | 寅さんは多すぎて、どれを観てどれを観てないのかよくわからないんだけど、いつも大体面白い。 | [投票] | |
ゴダールの決別(1993/スイス=仏) | ゴダールという真摯な芸術家の表現の一端に触れること自体を、貴重な体験だと思いたい。 | [投票] | |
走らなあかん 夜明けまで(1995/日) | 思わず一気に見てしまった・・・。なかなかです。 | [投票] | |
ゴースト・ドッグ(1999/独=米=仏) | どうしても昔が良かったと思ってしまう。ジャームッシュは、主役を一人に限定すべきじゃないのかもしれない。 | [投票] | |
アポロ13(1995/米) | 宇宙は今でも僕らの夢に十分なりうる。 | [投票] | |
めまい(1958/米) | ちょっと暗い | [投票] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | これは正義の映画ではなく、正義を信じる者の映画だ。 | [投票] | |
マトリックス(1999/米) | アクションシーンをもっと観たい。 | [投票] |