クリスチャン・ベールの映画ファンのコメント
すやすやのコメント |
バットマン ビギンズ(2005/米) | ヘタクソなアクションシーンさえなければ傑作になったのに…。クリスチャン・ベールはティム・バートンが目指したサイコ野郎主人公としてベストキャスト。世界観は正反対だけどね。 | [投票] | |
サラマンダー(2002/英=アイルランド=米) | 「ドラゴンが現代に現れたらどうするか?」というシンプルなネタと、終末的世界観でだけで十分です。話なんか最初から期待してないので(笑)。マシュー・マコノヒー どこに出るんだよ!と思ったらアレかよ。マジびっくりした。 | [投票(2)] | |
リベリオン(2002/米) | ”レボリューション”とはこういうことだ!!続編『マトリックス』シリーズはこの映画の爪の垢を煎じて飲んで、よく反省するように。さあ!みんなガン・カタを身につけて体制に反抗開始だ! | [投票] | |
ダークナイト(2008/米) | 悪と善。二者択一。白と黒のモザイクのみで、見る方向によってその色を複雑に変える現代を描き出す。アメコミという題材を哲学的な考証を有するアート作品にまで高めたエンターティメントムービー。傑作!!。 | [投票] | |
アメリカン・サイコ(2000/米) | 「ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース。最高だよ」、ここで私は大爆笑。そしてチェインソー!!。クリスチャン・ベールの演技が淡々と狂っているので、大したストーリーでもないのに引き込まれてしまう。 | [投票(2)] | |
プレステージ(2006/米=英) | 裏の裏をかかれたというよりも、予想外のところから球が飛んできた感じ。魔送球? 反則ギリギリとはいえ、最後まで十分楽しめるのでそういう部分を含めてマジックかと。 | [投票] | |
ダークナイト ライジング(2012/米=英) | 逆説的に『ダークナイト』の素晴らしさと欠点を再認識してしまった。テーマやキャラクターの行動原理に一貫性がないのが気になるが、それなりの落としどころに完結させた手腕は素晴らしい。 | [投票] |