★2 | 薔薇の名前(1986/独=仏=伊) | 欧州の臭いぷんぷんで悪くはないが、やや焦点がずれているような気がしました。後のアカデミー賞俳優を擁しながらこの程度ではアノー作品としてはいまひとつ。 | [投票] |
★5 | ベン・ハー(1959/米) | 6年半もかけて作った映画なので、それなりの歴史的評価が与えられて当然です。 | [投票] |
★4 | セブン(1995/米) | これはさかのぼって考えると凄いキャスティングだよね。アカデミー賞俳優がズラリと並んでいて、それだけで十分。結構面白かった。 [review] | [投票(1)] |
★2 | グラディエーター(2000/米) | アカデミー賞を受賞するような映画ですかねえ。R・スコットの最近の作品には、ややがっかりしています。 [review] | [投票(1)] |
★4 | エイリアン(1979/米) | 池袋の文芸座で目を覆いながら見ていました。確か『レイダース』と『ロッキー』の3本立てだったような記憶があります。疲れます。 [review] | [投票] |
★4 | AKIRA(1988/日) | 勉強不足で申し訳ありませんが、シーンとシーンをやたらフェイドアウトでつないでますよねえ。これどういう意味なんでしょう。原作とは全く異なる解釈で芸術性に優れています。お見事! | [投票] |
★5 | 用心棒(1961/日) | 佐藤勝のこの作品における音楽の使い方はそのまま現在も使われているのでは?洒落てるし、可笑しいし、カッコイイし、文句無し。 [review] | [投票] |
★2 | トータル・リコール(1990/米) | ポール・バーホーベンが底の浅い映画監督であることを認識させてくれた。 | [投票] |
★5 | 七人の侍(1954/日) | 素晴らしい泥んこ。三船の尻。志村喬の声。忘れられない作品 [review] | [投票(2)] |
★3 | ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | ドラクエが指輪物語をモチーフにしていることは大変有名ですが、この映画に出てくる言語に刺激されたドラクエファンも多いのではありませんかね。 [review] | [投票] |
★5 | 第三の男(1949/英) | あの音楽とラストシーンの意味は見てみないとわかりましぇーん。 [review] | [投票(3)] |
★2 | 魔界転生(1981/日) | 天草四郎といえば大川橋蔵。でもジュリーもいいですよね。でも深作監督は嫌い。 [review] | [投票] |
★5 | 真昼の決闘(1952/米) | 「えっ、たったこれだけ?」という恐るべき凄い映画。奇跡がもたらした歴史的名画。小便ちびりそう…(失礼、下品でした) [review] | [投票(3)] |
★1 | ウィロー(1988/米) | 名古屋にも「ういろう」という菓子があります。 | [投票(4)] |
★1 | RONIN(1998/米=英) | 支離滅裂。箱の中身は臭いつきのスケート靴と見た。違います? [review] | [投票(1)] |
★4 | ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | ダスティン・ホフマンが主役ですよ、この映画は。皆さんお間違いのないように。 [review] | [投票(6)] |
★3 | コナン・ザ・グレート(1982/米) | ジョン・ミリアスはクロサワフリークだそうですが、これで良いのではないでしょうか。彼の活動が最近はっきりしないのが非常に残念です。 | [投票] |
★4 | 未来世紀ブラジル(1985/英=米) | モンティ・パイソンの監督がこの重たい作品を作ることがイギリス的ですね。 | [投票] |