クリストファー・プラマーの映画ファンのコメント
茅ヶ崎まゆ子のコメント |
シリアナ(2005/米) | ジョージ・クルーニーのCIAスパイが良かった。スーパーヒーローではなく、公務員然とした中年オヤジ風なのに親近感を感じた。飲んだくれの父親を抱えたジェフリー・ライトもいい。 | [投票] | |
アレキサンダー(2004/米=英=独=オランダ) | 意外とちゃんとスペクタクル映画の王道をいってるので驚いた。もっと毒気というか、ケレン味を期待したのだが・・・。共演者を全員喰っちゃったアンジェリーナ・ジョリー姫の怪演が見もの。 | [投票(4)] | |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | この後、某ランドにアトラクションがオープン・・・という流れかな。それにしても、ジョン・ボイト、クリストファー・プラマー、ハーベイ・カイテルの3人をもう少し上手く使え!と思ったのは私だけ? | [投票] | |
インサイド・マン(2006/米) | タイムリミットに追われる、アクション重視の最近のハリウッド映画とは一線を画する。ジワジワと盛り上がるサスペンスに、じっとりと汗をかいた。狭いマンハッタンの街並みながら、奥行きを感じさせるシネマスコープの画面構成もなかなか。 | [投票(3)] | |
空軍大戦略(1969/英) | 戦車だったら『バルジ大作戦』、潜水艦だったら『U−571』、そして空戦モノの最高傑作がこれだ。燃える!燃えるぞ!! | [投票] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | 彼の残した経済理論は、私にまで大きな影響を与えました。おかげでどれだけ大学の単位を落としたことかっ! [review] | [投票(4)] | |
スター・トレックVI 未知の世界(1991/米) | カーク艦長最後の勇姿に、思わず敬礼っ!!トレッキー監督ニコラス・メイヤーのファン泣かせの演出に涙・・・。 | [投票] | |
ピンク・パンサー2(1975/米) | シリーズ最高傑作!ピーター・セラーズのドロ臭いカラ回りギャグが、好きで好きでたまりません。 | [投票(2)] | |
将軍たちの夜(1967/英=仏) | ドイツ将校を演じてる俳優の多くがイギリス人、でも違和感なし。ピーター・オトゥールのねっとりじっとりした視線がいやらしすぎる!終わったあとじっとり汗をかいた。 | [投票(1)] |