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東出昌大の映画ファンのコメント

Demon City 鬼ゴロシ(2025/日) スパイの妻(2020/日) デスノート Light up the NEW world(2016/日) コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019/日) 福田村事件(2023/日) 予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017/日) とべない風船(2022/日) 寝ても覚めても(2018/日) おらおらでひとりいぐも(2020/日) 散歩する侵略者(2017/日) ビブリア古書堂の事件手帖(2018/日) 青春ジャック 止められるか、俺たちを2(2023/日) 桐島、部活やめるってよ(2012/日) ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016/日) コンフィデンスマンJP 英雄編(2022/日) クローズ EXPLODE(2013/日) パンク侍、斬られて候(2018/日) 寄生獣(2014/日) 草の響き(2021/日) 関ヶ原(2017/日) 0.5ミリ(2013/日) コーポ・ア・コーポ(2023/日) 峠 最後のサムライ(2022/日) 菊とギロチン(2018/日) すべては君に逢えたから(2013/日) ボクたちはみんな大人になれなかった(2021/日) GONIN サーガ(2015/日) クリーピー 偽りの隣人(2016/日) ヒーローマニア-生活-(2016/日) BLUE ブルー(2020/日) 天上の花(2022/日) コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020/日) Winny(2022/日) 聖の青春(2016/日)が好きな人ファンを表示する

IN4MATIONのコメント************

★4コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019/日)テレビドラマから流れてきた鑑賞者としては「どこからが嘘か」をついつい勘ぐって観てしまうのですが、まんまと騙されました。笑 続編があると思うので『-ロマンス編-』とサブタイトルを付けておいた方がよいと思われます。エンドロール後にもお楽しみがあるので席を立たないで!笑 [review][投票]
★4寝ても覚めても(2018/日)すごく眩しい光を見ると、しばらくまともにモノが見えなくて、残像だけがまぶたの裏にこびりつく。それで暗いところに入ると、目が慣れるまでにほんの少し時間が必要で。暗さに慣れてくると、またちゃんとモノが見えてくる。そんな感じがとても上手く表現されていた。 [review][投票(2)]
★2散歩する侵略者(2017/日)桜井(長谷川博己)の行動をどう解釈するかによって物語の把握具合はかなり変わってくると思う。真治(松田龍平)の侵略する気のないかのような侵略者は見ていて面白いのだが。 [review][投票(1)]
★3ビブリア古書堂の事件手帖(2018/日)正直、栞子さんに魅力を余り感じられなかった。それよりも絹子さんを演じた夏帆が魅力的で、過去パートに入ると瞬きを忘れるくらい見入っていた。夏帆の線の細さ・表情・色の白さが際立っており黒木さんが見劣りしてしまう。食堂で本を手渡すふたり(夏帆東出昌大)の手が美しいこと美しいこと。手が綺麗な男はなかなかいない。 [review][投票]
★5桐島、部活やめるってよ(2012/日)どーも、桐島です。視点が変わればみんなが主人公。高校時代。世の中は自分中心に回ってるって思ってた。でも自分も誰か他の人の視点から見たら脇役だったり関わりも持たない無関係な人だったりしてたんだろうな。 [review][投票]
★4ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016/日)原作既読。設定の矛盾点はいろいろあるけれど、問題はそこじゃない。高寿目線の前半から「秘密」が明らかになる後半、そしてそれを踏まえての福寿愛美ちゃんの涙の理由を知ると、いじらしくて貰い泣きしてしまう。個人的には福寿さんは若い頃の宮崎あおいのイメージ。以下は原作のネタばれ含む映画におけるマイナスポイント→ [review][投票(1)]
★3コンフィデンスマンJP 英雄編(2022/日)コロナ禍の中で思えように海外ロケができず、その大半をポルトヨーロッパでロケを行ったと聞かされれば、その努力は十分に報われている画作りだと思った。ただ、名前だけの出演に留まった「スタア」や「ジェシー」の不在は、丹波やマルセル真梨邑など新キャスト追加で補ってもなお埋められない穴を感じた。 [review][投票]
★4関ヶ原(2017/日)この映画、会話をちゃんと聞かせる気がないでしょ?笑 みんな早口で4割方何を言ってるのかわからなかった笑 あと冒頭の司馬遼太郎目線の語り口は必要ない笑 キャッチコピーの「誰も知らない真実」ってくのいちとの恋バナ? それ以外に目新しい発見は何もなかったんだけど。佐和山城址の資料の方が新発見あるよ笑 [review][投票]
★3峠 最後のサムライ(2022/日)東日本に生まれ育った人に佐幕派が多い理由がなんとなくわかった。本作は長岡藩の話だが、会津(福島県)で生まれ育った人にとって「先の大戦」と言えば戊辰戦争のことを指す、と嘘みたいな話を聞いたことがある。新潟の人もそうなのかな? 余談だが、役所広司に言われると「作り声」はやめようと思わされる説得力がある。 [review][投票]
★2GONIN サーガ(2015/日)まず『GONIN』を知らん。いきなり古臭い画面で若かりし日の本木雅弘とか出てきて、なんじゃこりゃと思いつつ、とにかく今作のストーリーだけに集中しようと試みるも、作り手が昔の映画に変に拘りを持ってるのか、なかなか集中させてくれない。そして何より敵味方含めての5人ってちょっと無理あるんじゃね?[投票]
★4クリーピー 偽りの隣人(2016/日)面白い物語なんだけど、知りたいのはその一歩先の「からくり」なんだよなぁ。 [review][投票(1)]
★3コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020/日)今までのシリーズとは異色。騙す気がないし騙された気もしない。コンゲームとして成立していない訳だが、レギュラー陣・ゲスト陣・準レギュラー陣のキャラが立っており鑑賞には十分耐えうる。 [review][投票]
★2聖の青春(2016/日)原作既読。時系列メチャクチャ、エピソード割愛し過ぎ、こんな風に描かれた聖に感情を持っていかれる人がいるんでしょうか? 贅沢な配役がもったいないデキに仕上がってて、原作ファンとしては「是非本を手に取ってください」としかコメントしようがない。 [review][投票]