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「殿堂」(サクセねずみ)の映画ファンのコメント

ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) 2001年宇宙の旅(1968/米=英) ゴッドファーザー(1972/米) ゴッドファーザーPARTII(1974/米)が好きな人ファンを表示する

レイジング・ブル(1980/米)************

★5この頃のスコッセッシの映画には「行間」があった。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(12)]
★5この映画のデ・ニーロに役者魂以上のものを感じた…。 (Henri Le Dix)[投票]
★5今でも時々この映画がカラーだったら…と恐ろしくなることがある。 [review] (ナム太郎)[投票(3)]
★5カヴァレリア・ルスティカーナの流れるオープニングにまずまいってしまった。場末のキャバレーの楽屋で見せる男の矜持。かっこいい。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★3神父様、私の歩むべき道を教えて下さい。ありきたりな定番を感じた。意気込みを賭ける人生劇に、男の意地と切なさが光る作品。ボクシングを理解出来ない人にも感動は伝わるはず。だからこそ分った事が一つ。この監督もあまりボクシングは好きじゃないな。 (かっきー)[投票(1)]
★4見ててとても痛い映画。個人的にはデニーロに殴られるよりジョーペシに殴られるほうがイヤな感じがします。(何だかはいた血反吐に唾はかれそう) (あき♪)[投票(1)]
★5デ・ニーロとスコセッシの最高傑作だと私は思う。強烈な演技と演出がたまらない。音楽もマル。 (ハム)[投票(1)]
★5衝撃だった。最高の作品の一つ。 (shak)[投票]
★5スコセッシの褪色への、デ・ニーロの外形変化への、チャップマンのオリジナルなファイトシーンへのといった偏執的な拘りが偏執的な男の物語を加速させる。息苦し過ぎな男達の妄執の錯綜を18歳のモリアーティが一瞬にして風穴を開ける。 (けにろん)[投票(3)]
★4実在したボクシングチャンピオンのお話し。ボクサーで乱暴者、ボクサーだけど紳士、どちらがファンに愛されるのでしょうか?僕は前者かな…。 (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★5わたしの知りうる、最も美しいオープニングの映画。 (ALPACA)[投票(6)]
★3エンターテインメントだ!デニーロアプローチ!(拍手) [review] (chokobo)[投票]
★5モノクロの美しさ。ファイトシーンのスゴさ。デ・ニーロ&ジョー・ペシの怖さ。90/100 (たろ)[投票(1)]
★4求めることで逃げていくもの。求めないことで得るもの。そのどちらもあるから人生とは皮肉なものです。 [review] (甘崎庵)[投票]