★5 | この頃のスコッセッシの映画には「行間」があった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(12)] |
★5 | この映画のデ・ニーロに役者魂以上のものを感じた…。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 今でも時々この映画がカラーだったら…と恐ろしくなることがある。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | カヴァレリア・ルスティカーナの流れるオープニングにまずまいってしまった。場末のキャバレーの楽屋で見せる男の矜持。かっこいい。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 神父様、私の歩むべき道を教えて下さい。ありきたりな定番を感じた。意気込みを賭ける人生劇に、男の意地と切なさが光る作品。ボクシングを理解出来ない人にも感動は伝わるはず。だからこそ分った事が一つ。この監督もあまりボクシングは好きじゃないな。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 見ててとても痛い映画。個人的にはデニーロに殴られるよりジョーペシに殴られるほうがイヤな感じがします。(何だかはいた血反吐に唾はかれそう) (あき♪) | [投票(1)] |
★5 | デ・ニーロとスコセッシの最高傑作だと私は思う。強烈な演技と演出がたまらない。音楽もマル。 (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 衝撃だった。最高の作品の一つ。 (shak) | [投票] |
★5 | スコセッシの褪色への、デ・ニーロの外形変化への、チャップマンのオリジナルなファイトシーンへのといった偏執的な拘りが偏執的な男の物語を加速させる。息苦し過ぎな男達の妄執の錯綜を18歳のモリアーティが一瞬にして風穴を開ける。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 実在したボクシングチャンピオンのお話し。ボクサーで乱暴者、ボクサーだけど紳士、どちらがファンに愛されるのでしょうか?僕は前者かな…。 (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★5 | わたしの知りうる、最も美しいオープニングの映画。 (ALPACA) | [投票(6)] |
★3 | エンターテインメントだ!デニーロアプローチ!(拍手) [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | モノクロの美しさ。ファイトシーンのスゴさ。デ・ニーロ&ジョー・ペシの怖さ。90/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 求めることで逃げていくもの。求めないことで得るもの。そのどちらもあるから人生とは皮肉なものです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |