★3 | もっと狂っているのかと思いきや、存外に筋が通っていて。ワカりやすく、強い「テーマ」によって 肝心の「映画」が失速しているような印象で興ざめ。 (uyo) | [投票] |
★5 | OPとEDは最高傑作(そこだけ何度も見直しています)。OPが本物なだけに劇中のB52プラモデルはちょっと・・・ (え!) | [投票] |
★5 | 何と,当初の企画では・・・!? ラストの甘美な旋律に免じて5点あげます。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★5 | ピーター・セラーズは素晴らしいが、ジョージ・C・スコットがコメディに出ているのが可笑しい。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★5 | あの、機長のしゃべり、なんか好き。 (hideaki) | [投票] |
★4 | おバカのエントロピーが無限に増大する。両国首脳のやり取りに熱死☆ やっぱ事件は会議室で起きてるんじゃないの? 青島くん! (立秋) | [投票(6)] |
★5 | まったりと優雅なB52爆撃機の交尾は、無数のキノコ雲を産み落としたとき成就する。人間が欲望を託し完成させた“システム”は、感情のない生殖行為のごとく静かに粛々と進行する。後の祭り・・・公開(後悔)から40年。今も“システム”は生きている。
(ぽんしゅう) | [投票(10)] |
★5 | 劇中曲「ジョニーが凱旋するとき」が最初に流れるタイミングが絶妙です。左右対称にこだわった米・最高作戦司令室のセットが良いですし、ドキュメンタリー・タッチで撮られた戦闘シーンも良いです。登場人物のネーミングも良いです。 (kawa) | [投票(2)] |
★4 | これだったのか、テレビに出てくるマッド・サイエンティストの原型は! [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★5 | 脚本、役者、編集、風刺、笑い、恐怖、どれをとっても恐ろしいまでの完成度。すげぇよこれ。スゴすぎる。みんな観ないとダメだよ(『2001年〜』との関連あり)。 [review] (ホッチkiss) | [投票(8)] |
★4 | 総統!これじゃぁ、2001年に宇宙へは行けそうにありません! (LUNA) | [投票] |
★5 | なんと××××き世界。 (ハシヤ) | [投票(1)] |
★5 | ハイル!しちゃう科学者なんか、アメリカがドイツの科学者を利用して核兵器を開発した様を皮肉ってるね。 (YoshidaS) | [投票(1)] |
★4 | ラストは恋人と寄り添いながら海に沈む夕日を見る様にうっとりと鑑賞したいですね。ま、気持はピーター・セラーズに走っちゃってますが。 (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★5 | キューブリックらしい、かなりラディカルな映画。こういうユーモアは大好きです。 (alfah) | [投票] |
★5 | 独創性に富んだブラックコメディみたい。思いっきり笑える部分もあるけど内容を考えてみると少し複雑。強烈な皮肉振りと監督ならではの喜劇色がモノトーンを芸術に誘っている。見る人其々の哲学に対する要求が輝く不思議な映画ですね。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 手持ち16ミリカメラのドキュメンタリーのような「軽い」「刹那的」な撮り方がすばらしい。銃撃シーンの手持ちのブレとか、秘書といちゃついた後の将軍の鏡の部屋とか、臨場感がすごい。カサベテスの『フェイシズ』とソダーバーグの『トラフィック』をつなぐもの? (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★5 | 博士怖すぎ (SNOWY) | [投票] |