「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
猿の惑星(1968/米) |
オチにはそこまで驚きもしなかったが、こういう『トワイライト・ゾーン』っぽい映画は好きだ。と、思ったらロッド・サーリングが参加してたのか。納得。 (赤い戦車) | [投票] | |
囚われの身で命すら危うい主人公に,途中から同情できなくなってしまうのは,なぜだろう? [review] (ワトニイ) | [投票(8)] | |
猿=日本人 (鷂) | [投票(6)] | |
30歳を過ぎて初めて観ました.オチも知らなかったので,なかなか楽しめました. (Passing Pleasures) | [投票] | |
『2001年宇宙の旅』と同じかそれ以上の衝撃。 (とんとん) | [投票] | |
猿メイクに感興は涌かぬが、断片から遡及され行く幻の如き失われし文明。唯一無二の完璧なるラストを含め、遠く『ミステリー・ゾーン』へと想いを馳せるサーリングの語り口が生命線。ロング多用の猿登場までの間の保たせ方等シャフナーも巧い。 (けにろん) | [投票(2)] | |
公開当時劇場で見たという方とお話しする機会があり、その時の感激を熱っぽく語っていただきました。 [review] (mal) | [投票(1)] |