クリストファー・プラマーの映画ファンのコメント
王になろうとした男(1975/米) |
ここでのコネリーの姿こそが人間の業と言う奴かも知れません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
キップリングの原作というのが面白い。彼もそのような人であったのかもしれない。男の大冒険!こんな人生もいいかもしれない。狭い日本にゃ住みあきたー。 (KEI) | [投票] | |
信仰の対象の違い(宗教の解釈の違いと言い換えてもいい)が争いの種になる根本的な原因がよくわかった。「なぜ?」ではなく「なるほど」と。まさか、この娯楽作品でそれを強烈に知らされるとは思わなかったが。 [review] (IN4MATION) | [投票] |