蜘蛛巣城(1957/日)ファンのコメント
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情婦(1957/米) |
シネスケのコメンテーター全員がうなるような面白さ。 [review] (chokobo) | [投票(5)] | |
舞台で見たい映画第3位 [review] (minoru) | [投票(5)] | |
ワイルダー×ディートリッヒの魅力は充分。しかし緊張感に欠けクリスティーン原作の魅力は相殺されている。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
畳み掛けるようなラストはやっぱすごいですよ。 (kenichi) | [投票] | |
今となると『バグダッド・カフェ』の「ドイツ女」が、ドイツらしいのかと思った。2003/7/28 (中世・日根野荘園) | [投票] | |
妖怪ディートリヒのド迫力。髪をかきあげてカメラに近づく場面では3D映画かと思った。 (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
具体的には書けないけど演出上の「お約束」を実に巧みに使って見る物を納得させてゆく事そのものが罠になっている巧みさ!。弁護士事務所と法廷の2場しかないから、これは十分に舞台でも成立すると思いきや、クローズアップの罠も待っている!。プロットだけではなく、演出の神業がここにあるもんね。 (エピキュリアン) | [投票(5)] | |
不敵、不敵としか言い様が無い。 [review] (あき♪) | [投票] | |
マレーネ・ディートリッヒの登場シーン...「大女優ここに現る」といった感じで迫力あり。 (kawa) | [投票(3)] | |
文句のつけようがない面白さ。 (tredair) | [投票(3)] | |
確かにラスト10分は凄いが、前半少しだるいのでマイナス1。 法廷シーン(約50分過ぎ)からスタートしても衝撃度は変わらないだろう。 (TOMIMORI) | [投票] | |
おじさんは錠剤遊び。 (d999) | [投票] | |
ディートリッヒがディートリッヒである事実が上手く作用。 (mal) | [投票(4)] | |
『スティング』に次ぐラストの軽快な足の運びと英国紳士らしい含みに感激!感情的になりやすい面倒見がいい親分肌の人間が見事この映画の標的になる事間違いなし!手品好きな人は『リング』内で登場するビデオテープ並みに『スティング』と2本添えて人々に伝染さしたくなります。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] | |
やっぱ5点だ、5点。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(26)] | |
まさか原作が「検察側の証人」とは思わず、邦題から「エッチな映画だ!」と判断して敬遠し続けちまったよ〜。くっそー今観たらクリスティ映画化の最高傑作じゃんか! [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] | |
人を悪徳の闇に閉ざすための嘘。人に真実を気づかせるための嘘。隅から隅まで嘘についての話だ。弁護士からして職務に忠実な看護婦の鬱陶しさを嘘ではぐらかすのだから。嘘がいかにエキサイティングで、私たちは嘘が大好きだということを実証する誠の嘘映画。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
役者達のハマリ具合、演技、そしてラストの大どんでん返し、どれをとっても文句無しだけど、中でも愛のために必死のディードリッヒに感動。 (タモリ) | [投票] | |
じょうふ〈情婦〉:私の手持ちの辞書によると・・・ [review] (らーふる当番) | [投票(2)] | |
数々のトラップ(罠)を仕掛ける行為自体に酔っている、昨今のサスペンスものとは数段もの格の違いを見せつけられる、プロットと演技。そして散りばめられたユーモアの数々が、観る者をグイグイ作品世界へ引き込む。 (chilidog) | [投票(3)] | |
戯曲の映画化だそうだが、舞台で見てみたかった。 (丹下左膳) | [投票] | |
原作を超えた数少ないミステリー映画。アガサ・クリスティの独創的なプロット。ビリー・ワイルダーの魅力的キャラクターの肉付け。それを見事に具現化したキャストに乾杯! (AONI) | [投票] |