「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
キートンの探偵学入門(1924/米) |
物凄いアクションが大量に、それも一瞬で通り過ぎてゆく。これほど贅沢な事はない。 (赤い戦車) | [投票] | |
誰にでもオススメ出来る作品ってそうはないがこれなら大丈夫な気がする。 (ドド) | [投票] | |
キートンの映画作家としての天才がようく理解できる。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] | |
初めて見たキートン。面白い。 (buzz) | [投票] | |
時制と空間を支配しようとする強固な意志とそれを為し得る技と力。勃興期の映画の数万哩先に数十年早く到達した奇跡。見たときは捜し物を見つけた気がした。問答無用なテンポの快感に末梢神経の先まで覚醒させられる。 (けにろん) | [投票(2)] | |
ハスラーとしての腕前も披露するキートンに拍手。「カイロの紫のバラ」の原点となった映画。 (JEDI) | [投票] |