★3 | 贅沢に作った『28日後』・・・と、言ってもやっぱあの映画の無人のロンドンの光景には劣るけど 2004年5月16日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★4 | じわじわ感が怖かったオリジナルに較べ、こちらはいかにも現代版。さっさと本筋に入ったイントロも良かったし、スピーディな展開で一気に観られた。オリジナルをリスペクトしつつ「俺ならこう作る」という気概が溢れていたのは嬉しい。まさに換骨奪胎。オリジナルの出演者たちがいたるところに顔を出しているのもニヤニヤ。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 遅>速。 (ぴち) | [投票] |
★4 | ホラーってよりはサバイバルアクション。今風のサウンドにのって疾走するゾンビに屍の趣は薄れたが、スタイリッシュなシーンも多くアクション映画としてみれば楽しめる。 [review] (d999) | [投票(5)] |
★3 | カローラから這い出るヒロインの胸チラがいちばん興奮した瞬間。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 「あそこに居たわー!」とばかりに集団で全力で駆けてくるゾンビ。「キャー!」とばかりに車に群がり進行を妨げるゾンビ。「こっち向いてー!」とばかりに屋上を見上げながら押せや押せやで押し寄せるゾンビ。…あんたらアイドルグループの追っかけか。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 開始10分の問答無用のスピード感が素晴らしい。ゾンビ感は確かに薄れちゃったけど、これはこれで十分アリ。 (薪) | [投票] |
★4 | 『ゾンビ』鑑賞後の感想「うわぁ〜〜・・・」。『ドーン・オブ・ザ・デッド』鑑賞後の感想「うわっ!」。
展開がスピーディーなら感想もスピーディー。 [review] (washout) | [投票(4)] |
★2 | 陳腐な残酷描写の数珠繋ぎでしかなく興奮できない。ロメロゾンビの底辺には、皮肉を込めて「人間を斬る」要素があるのだが、こりゃ単なるアクション。リメイクにそんな概念を抱いてた俺が馬鹿なのか。憂さ晴らしに『ゾンビ』でも観よう… [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | 画面の古臭さに泣ける。色褪せ具合なんか70年代クローネンバーグのよう。 [review] (ドド) | [投票(5)] |
★4 | ゾンビって餓死しないのかなぁ…。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 死人に顔を近づけるたびに「おい、やめんか!喰われるって!」と心の中で叫ぶ。あの婆さん怖すぎです。(今回の中で動きも含めて一番) [review] (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★4 | 走るな!と言っても、ゾンビは走る。物事は常に人間の想像通りにはいかん。こう言うこともある。わざわざロメロ版と似たようなものを見たいわけでも無いので、アクション娯楽映画寄りで一向に構わない。もちろん消費されるだけだが。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | いろんな意味で、ものすげえアメリカンな映画。どうでもいいんだが… [review] (noodles) | [投票] |
★3 | ラブホで観るのに良い程度。 [review] (ごう) | [投票(7)] |
★3 | 『ゾンビ』→ショッピングモールについてからが面白い。
本作→着くまでが面白い。あとは長い後日談といった感じ。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | <<問題あるので伏字させて頂きます>> 噛まれたら最期。ゾンビ菌に対抗しうる医学はない。これはまさに現代社会で日々蔓延しているXX感染とイコールで括れないか? 私はこの映画を通じてそう頭によぎらずにはいられなかった→ [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | どうせならゾンビに喰われて花と散れ! [review] (けけけ亭) | [投票(6)] |
★3 | 意外に人間ドラマもしっかりしているが、スピードアップがいかにも軽い。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | モーリス・グリーンがゾンビになったら恐ろしい。絶対に逃げられん。 (マス) | [投票] |
★4 | 近年のゾンビブームの中では今のところ最高作。『28日後』でも状況作りを評価したけど、これはもっと上手くやれてる。ただ、あれこみシーンを詰め込みすぎで本家が持っている悲劇の中の弛緩した空間というところは表現できてない。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | ロメロゾンビの呪縛からいい具合に解放され、程よい距離感を保った。近年のゾンビ映画では二重丸。 [review] (クワドラAS) | [投票(11)] |