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グスターボ・サンタオラヤの映画ファンのコメント

ブロークバック・マウンテン(2005/米) オン・ザ・ロード(2012/仏=米=英=ブラジル=カナダ) BIUTIFUL ビューティフル(2010/メキシコ=スペイン) 21グラム(2003/米) スタンドアップ(2005/米) 8月の家族たち(2013/米) モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン(2009/仏) 人生スイッチ(2014/アルゼンチン=スペイン) バベル(2006/仏=米=メキシコ) アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち(2008/米=ブラジル=英=アルゼンチン) WILD LIFE 大自然への讃歌(2023/米) アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) 11′09″01 セプテンバー11(2002/英=仏=ボスニア・ヘルツェゴビナ=エジプト=イスラエル=メキシコ=日=米)が好きな人ファンを表示する

21グラム(2003/米)************

★3同じ交通事故を扱っていても「アモーレスペロス」とは雲泥の差。ストーリーを主軸にしているのに、3組の時限的挿話をバラバラに挿入するのはこの映画には逆効果。ラストのS・ペンの行動も不可解。カタルシスは全く感じないまま終了。 [review] (セント)[投票]
★4実に蛇ぃな内容 [review] (たろ)[投票]
★4内田けんじの方が明るい。 [review] (chokobo)[投票]
★4アモーレス・ペロス』のような、めまいがするような打ちのめされ感はなくなったけれど、鋭い一発をこめかみにくらう。灰汁抜きされたようなショーン・ペンの、儚さただようエロスが見もの。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★4不条理を背負ってしか、人は生きられない。 [review] (Orpheus)[投票(1)]
★4うつぶせなのに乳首が見えるナオミ・ワッツ。この後の熱演の宣戦布告のようだ。 (kenichi)[投票(1)]
★3わたしが好きなのは、知らない国の映画を見、ほんの少しでもありのままの現地の姿を見ること。 [review] (MM)[投票(1)]