グスターボ・サンタオラヤの映画ファンのコメント
21グラム(2003/米) |
同じ交通事故を扱っていても「アモーレスペロス」とは雲泥の差。ストーリーを主軸にしているのに、3組の時限的挿話をバラバラに挿入するのはこの映画には逆効果。ラストのS・ペンの行動も不可解。カタルシスは全く感じないまま終了。 [review] (セント) | [投票] | |
実に蛇ぃな内容 [review] (たろ) | [投票] | |
内田けんじの方が明るい。 [review] (chokobo) | [投票] | |
『アモーレス・ペロス』のような、めまいがするような打ちのめされ感はなくなったけれど、鋭い一発をこめかみにくらう。灰汁抜きされたようなショーン・ペンの、儚さただようエロスが見もの。 (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
不条理を背負ってしか、人は生きられない。 [review] (Orpheus) | [投票(1)] | |
うつぶせなのに乳首が見えるナオミ・ワッツ。この後の熱演の宣戦布告のようだ。 (kenichi) | [投票(1)] | |
わたしが好きなのは、知らない国の映画を見、ほんの少しでもありのままの現地の姿を見ること。 [review] (MM) | [投票(1)] |