★2 | 真剣に受け取る気になるものを何ひとつ提示せずに最後に友情でございは成立しないだろ常識的に考えて… (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 時折挿入されるギャグにクスクスしたくらいで、メインの友情物語には正直ピクリともせず。って言うか、感心できるくらい2人のお話が丁寧に描かれてますか? (takamari) | [投票] |
★5 | イチゴもモモコも、どちらも対極の方向で自己を表現している。実際には、どちらの方向にも行けず、燻ぶって、そのまま燃焼せずに自己を発見できぬまま大切な時期を過ぎてしまう人が多いのではないかと思う。 [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
★5 | イチコが他人には思えない [review] (佐保家) | [投票(1)] |
★5 | バッタもん着てても心は錦!どんなにビジュアルが痛かろうが、口調が寒かろうが、心はホンモノの輝きを失わない!土屋アンナイイ!フカキョンを見直した!中島哲也、これからもコノ調子で夜露死苦! [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★5 | ストーリーにベストマッチしたキャスト(深田恭子と土屋アンナ)もさることながら、技巧的な映像とテンポの良いカット割に感銘を受けた。漫画を題材にした映画としては最高の出来だった。CMディレクターの腕もバカにはできない。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★4 | 映画は静かに観る事が私の信条ですが、劇場の中でも大騒ぎしたくなりました。是非これは一人で観るより大勢で、むしろわいわい言いながら観るのがよし。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★3 | アヴァンギャルド?なディテールに込められた気合は心地よいが、友情物語の王道に帰着するには脚本も演出もむしろ基本的な工夫を欠いていると思った。コミュニケーションを成立させドラマを産むのは会話台詞の妙だ。ナレーションや一方的な独白でのみ哲学を押し付けるのは好ましくない。 (kiona) | [投票(1)] |
★5 | 2人の魅力が多段階ロケットとなって☆5点まで打ち上げた。いつか振り返って「5点!?」と思う日が来るかも知れない。そんときゃ見直せばきっと「5点に決まってンだろォ!」と叫ぶだろう。☆5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★4 | アイドル映画なのかと見に行くのをためらったけど完全に違った。笑いなのか感動なのか、どうしてだかずっと涙が止まらなかった。久々にハマりそうな日本映画。 (june) | [投票(3)] |
★4 | こういうノリの作品が支持されることから、まだまだ日本のアニメーションに期待している私だが、桃子は日々増産されてもイチコ不在(もとより興味もなし)の状況は続く。残念である。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | 疾走感あふれる巻頭30分には痺れた。二人の純粋に生きる少女のキャラクターに痺れた。
土屋アンナの魅力に痺れまくった。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★5 | ここに書かれた多くのコメントにプラス1点 09/05 2005(遅れてDVD視聴) (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 駄菓子のように、好きと言うのが恥ずかしいが…、いや、これが、また、結構いい味でした。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | わかりきっている展開なのに、なんだか好感の持てる仕上がりなのはどうしてだろ。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | ギャグも絵作りも巧いとは思うが、才気走りすぎて時折鼻に付くし、どの場面も単発で、肝心の物語そのものが一向に前に進まない事に苛立ちすら感じた。また、主人公二人はまだしも、脇役たちの造形をああまで漫画的にする必要があったか非常に疑問(特に「一角獣」にはヒイた)。 (薪) | [投票] |