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地球防衛軍(1957/日)ファンのコメント

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ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日)************

★4現代の社会に怪獣が現れたどうなるか、精一杯のリアリズムを追求する姿勢はわかる。しかし怪獣が暴れることに、そこまで、もってまわった理屈が必要なのか、とも思う。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4目的のためにひた走るガメラ。誰の助けも借りず、自衛隊の攻撃も物ともせず、ある時は海中からある時は地中から虎視眈々と標的を付け狙うガメラは、タフネスかつストイック。たとえればポパイ刑事ジャッカルか。 [review] (ジョー・チップ)[投票(6)]
★4特撮は細部のリアリティであります。これはすごかった。ゴジラシリーズがキャラだけで生き延びているのに反して、これは日本製まっとうな怪獣映画です。 (ぱーこ)[投票(2)]
★5成功か失敗かを度外視して、現代という時代に背を向けずに「現代日本の怪獣映画」のスタンダードを作ろうとした姿勢に感動。伝統芸という安全地帯に逃げ込んだゴジラシリーズにイラついていた者として、100%支持する。 (ペンクロフ)[投票(11)]
★4人間の想像力を凌駕する圧倒的力をもった存在「怪獣」。人間って破壊願望もあるんですよね。これくらいのクオリティを維持できていたなら日本の怪獣映画もきっと今ごろアニメと並んだ輸出商品。この作品が軒並み評価が高いのもきっと今までが不甲斐なかったから。 (tkcrows)[投票(1)]
★4ギャオスは怪獣映画で最も魅力ある敵キャラ。 金子監督はゴジラ系新作『大怪獣総攻撃』でメガホンを握るが、本作と同じ設定(護国聖獣)で二匹目のどじょうを狙っているのでマイナス1点 (アルシュ)[投票(1)]
★5かつてあった魅力的なものを現在の中においてみて、それがどうしたら通用するかを真剣に考える。これが真のリメイク映画。 [review] (kiona)[投票(6)]
★4何これ。子供の頃見たガメラと全然違うじゃん。でも徳間康快さんて凄いよね。確実にメジャーですよね。最高!! (chokobo)[投票]
★5折れた東京タワーに佇み夕暮れの街を見やるギャオス。過去の日本製怪獣映画に対するオマージュでなく、怒りのメッセージが静かに伝わってくる。 (sawa:38)[投票(4)]
★5日本の怪獣映画の中でも最高のできばえ。 [review] (たいへい)[投票(1)]
★4よい歳こいて、ガメラの出現に目頭が熱くなった。 ()[投票(5)]
★5これを見たとき、ゴジラはどうするんだろう?って思った。。。死ぬしかなかったみたい。 [review] (ロボトミー)[投票(2)]
★5こういう怪獣映画をずーと待っていた気がする。 [review] (翡翠)[投票(4)]
★5「顔」で見せる防衛シミュレーション映画。何度見ても興奮する。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★5目と目で通じ合う〜♪ [review] (ボイス母)[投票(3)]
★3特撮面ではギャオスが弱すぎるのが難点。 [review] (わっこ)[投票]
★4「プラズマ火球だって!凄げぇなぁカッコいいなぁプラズマ火球!」大の大人に必殺技の名前を覚えさせ、こんなにドキドキさせるとは!平成ガメラ恐るべし。 (ゼロゼロUFO)[投票(3)]
★4平成ゴジラシリーズで燻り続けた昭和の怨念がここでやっと晴らされた。 [review] (甘崎庵)[投票(9)]
★5復活したガメラは「ぼくらのガメラ」だった。もっともこの場合の「ぼくら」は「ガメラを観て育った世代の人たち」のことかもしれないが。 [review] (荒馬大介)[投票(3)]
★3夕映えの逆光を浴びた、ギャオスの東京タワーでの巣づくりシーンは特撮史に残ることであろう…という話はさておいて、21世紀の怪獣映画には少年が帰ってきてほしいというお話(脱線ですけどね)。 [review] (水那岐)[投票(8)]
★5「やればできるじゃ 〜ん」。怪獣映画のツボが押さえられています。 (すやすや)[投票(1)]