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ハーレイ・ジョエル・オスメントの映画ファンのコメント

フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) リメンバー・エイプリル(1999/米) ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) 僕のボーガス(1996/米) A.I.(2001/米) カントリー・ベアーズ(2002/米) シックス・センス(1999/米) ウォルター少年と、夏の休日(2003/米) ぼくの神さま(2001/米)が好きな人ファンを表示する

フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)************

★5時の流れに身を任せ走り続けるフォレストは、アメリカ版松尾芭蕉なのかも知れない。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(4)]
★5本当に欲しいものは手に入らないのが人生...ですよね。 (お珠虫)[投票]
★3(本当は嫌いじゃないんだけど)皮肉を言うなら「本当に一期一会」。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4こんな映画もあったんだ・・・というのが正直な印象です (YO--CHAN)[投票]
★3綺麗にまとめ過ぎて、非常に淡白な映画になってしまった印象。トム・ハンクスの芝居は悪くなかったが、原作のイメージとはちょっと違う感じがする(ちょっとカッコ良過ぎ)。原作ほど泣けなかったし、何か不完全燃焼感が残る映画だった。 (Pino☆)[投票(2)]
★4微笑ましいユーモアをちりばめた脚本はすばらしい。主人公の神さまのような心は、癒しを求めてる人におすすめ。 (みくり)[投票(1)]
★4全く新しい監督の狙い、SFXの完成度、キャラクターの素晴らしさ。これだけ揃っていればアカデミー総ナメも当然のように思えてしまうけど、それに何より、アカデミーはアメリカ映画のためにある事をこれほど端的に示した映画もないでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★560年代以降のアメリカン・オデュッセイ。そして映画としてのアメリカン・レガシー。人生を真っ直ぐに走り続ける真摯で素直な主人公ガンプは誰しもの心に残る。演じるハンクスのヒューマンでハートフルな演技が胸を打つ。 [review] (TOBBY)[投票(2)]
★4何で「一期一会」なんて解釈をつける必要があるのか。見る人の思いを固定するサブタイトルのつけ方はよくないぞ。この映画ベトナムが出てくるが、物語にはそれが重要ではなく、どういう状況を経たのかが重要。ベトナムを題材にした映画とは少し違う。 [review] (kinop)[投票]
★5(再見)どうしてこの物語が好きかという理由は、うまくは書ききれない。私はこの映画を観ると、少し勇気が沸いてくる。単純に好きなんです。 (わわ)[投票]
★4孤高のガンプ。ある意味『チャンス』の拡大版。視点の優しさが好きです。 (tkcrows)[投票]
★4母の教え「人生はチョコレートみたいなもので食べてみないと分からない。」は少しI.Q.の低いフォレストにでもしっかり伝わる素晴らしい表現だね。「一期一会」というよりも「人生万事塞翁が馬」ではないでしょうか?。 (RED DANCER)[投票(3)]
★4中尉に泣かされた。心が洗われてしまった。 (あちこ)[投票]
★5純粋な思いは美しい。 (Curryrice)[投票]
★3日本には「裸の大将」があるんで、こういった話は特に珍しくないですよ。 (d999)[投票]
★3恐ろしいくらい薄っぺらいストーリー。しかし、役者のパフォーマンスが素晴らしかった。それだけは評価したい。 (goo-chan)[投票]
★3この面白げな映画がどうしても気に入らないことと。どういうわけか、勝手に「ガープ」と較べてしまう自分。どうしてだろう?とよく(はウソだけどね)考える。 [review] (ALPACA)[投票(4)]