★5 | 殴り、殴られれば、血はたぎり、肉は軋む。鈍い音を立てながら。舌の付け根に苦みが走り、鼻の奥に嫌悪が漂う。力を振るう高揚と空虚、力を振るえる恍惚と暗黒。戦えど得るものはなく、勝てど孤独に変わりなし。ガキの頃に感じたままだ。この映画は鉄の味がする。 (kiona) | [投票(13)] |
★5 | あの髪型、そしてあの怪鳥音(中古でLP買いました)。だけど格好いいぃぃ! (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | リーの全魂が注入された傑作。 (マルタダ) | [投票] |
★5 | 公開から三十年もたった二〇〇三年にようやく観て、そして無茶苦茶はまりました。二十歳も過ぎた男が無性にカンフーを真似したくなったのですよ。こりゃ、公開当時カンフー・ブームが起きたはずです。 (空イグアナ) | [投票] |
★5 | この映画、リバイバルで必ず見るけど、終わってからの映画館で必ずブルースリーになってる人がいるよね〜 [review] (007) | [投票(1)] |
★5 | 単なるカンフー映画にあらず。悲壮で痛烈な孤高の暴力表現とスパイ映画を思わせる渋くてクールな雰囲気、魅力的なキャラクター作り、鏡の間などの映像的面白さ。映画の醍醐味を見事なまでに味わわせてくれる傑作。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★5 | 笑いが漏れるほどかっこいい。 (dahlia) | [投票] |
★5 | アクションのカッコよさは無双!ストーリーが薄い?そんな物は要らん! (X68turbo) | [投票] |
★5 | 10代で観たときはつまらなかったが [review] (Bunge) | [投票(2)] |
★5 | 帯をギュッとね! で再評価された作品。 [review] (neo_logic) | [投票] |
★5 | 至高の映画。ブルース・リーは不滅。でもハン役のシー・キェンがショボいのが唯一の不満。倉田保昭あたりに演って欲しかった。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 鏡部屋での死闘…手に汗握りました……。by小学生だったころのアタシ (cocco69) | [投票] |
★5 | 感嘆と笑いを交互に巻き起こす芸術的技巧と名台詞、名シーンの数々。黒人搾取映画を超える”東洋人搾取映画”の大傑作。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★5 | 言葉はいらない。 (これで最後) | [投票] |
★5 | Enter the DRAGONの出だし→♪ジャ〜〜〜〜〜ン、ジャジャン!で「ホァチャー!!」と言ったことのない日本人はほぼ皆無! (?) [review] (新町 華終) | [投票] |
★5 | 単なるアクション物として見るのは勿体ない映画である。これは、1人の卓越した武道家が、己の魂と精神を全身全霊で表現した作品であり、一種の肉体芸術と言っても過言では無い。ブルース・リーの一挙手一投足には、彼の精神哲学が表現されている。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
★5 | どんとしぃんく、ふぃーりんぐ!。 (かずま) | [投票] |
★5 | ほわちゃー!の鋭い眼光はもちろん怒りと哀しみにゆれる表情もいいが、カマキリ賭博時などに見せる笑顔がとんでもなくキュート。それがあるからこそ、複雑な感情をもつ人としての魅力がきちんと伝わってきて言葉にも真実味が増す。時代の色が濃厚なのもいい。 (tredair) | [投票(7)] |
★5 | “鏡の間”の対決は何度みても素晴らしいの一言。このシーンはアクション映画の伝説であります。 (氷野晴郎) | [投票] |
★5 | 問答無用!かかってこんかい!! (LUNA) | [投票] |
★5 | その昔、友達の兄貴が持っていたヌンチャクがほしくて親に頼み込んだが買ってもらえるわけもなく、仕方がないので縄跳びの縄を結んでは振り回して遊んでいたものだ。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | アクションはすなわち笑いです (雷) | [投票] |
★5 | ホァターー!! (tsuki) | [投票] |
★5 | 映画における「美意識」というものを一気に転換させてくれた傑作。 [review] (甘崎庵) | [投票(14)] |
★5 | 「ブルース・リーは、映画で世界を大きく変えた」とは江戸木純さんのお言葉。100%同感です。 [review] (ペンクロフ) | [投票(26)] |
★5 | 「かかってこい!」 そうは言っても 敵はなく [review] (隼) | [投票] |
★5 | Don't think.Feeeeeeeeeeeeel. この映画そのもの。 (chilidog) | [投票(2)] |
★5 | いい。あの表情にちょっとひいたけど・・・ (まりっぺ) | [投票] |
★5 | この映画においては脚本の出来不出来は勿論、演出・撮影の巧拙も全くとるにたりない埒外の問題に過ぎない。「天才」なんて言葉ではとても収まりきらない、一人の演者の肉体に「映画の神」が宿った奇跡の映画。将来、CGやワイヤーワークに映画の神が宿ることが仮にあったとしても、このような感動を得ることはできないだろう。未曾有の感動。 (ゑぎ) | [投票(5)] |