★5 | 「ブルース・リーは、映画で世界を大きく変えた」とは江戸木純さんのお言葉。100%同感です。 [review] (ペンクロフ) | [投票(26)] |
★4 | アメリカとの合作ということで、リーの他の香港作品とは一味違う効果をあげていますね。リーはまるで死を予測していたかのような鬼気迫る感じで迫力があります。 (takamari) | [投票] |
★4 | その殺し方はないだろ!デブチン!お姫様だっこで・・・しかも笑いながら。友人とあの殺し方の名称をつけた。その名も「抱きごろし」。(後に『グラディエーター』にも同じ名称の技が出てくる) (マス) | [投票(2)] |
★4 | 妹の仇討ちが新たな境地を見いだすきっかけとなり、ラストに繋がる展開は見ていて引き込まれる何かがある。全てがブルースリーのPVでありビジュアルバムなのだが、その根底をなすブルースリーイズムは今なお燦然と他を圧倒し続けている。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★5 | 単なるアクション物として見るのは勿体ない映画である。これは、1人の卓越した武道家が、己の魂と精神を全身全霊で表現した作品であり、一種の肉体芸術と言っても過言では無い。ブルース・リーの一挙手一投足には、彼の精神哲学が表現されている。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
★4 | その人がもうこの世にいないとしても、その人のことはフィルムに、あるいは、みんなの心に残り続けるということを証明した傑作。 (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 映画における「美意識」というものを一気に転換させてくれた傑作。 [review] (甘崎庵) | [投票(14)] |
★4 | 考えるな。感じろ。 でも4点 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | 殴り、殴られれば、血はたぎり、肉は軋む。鈍い音を立てながら。舌の付け根に苦みが走り、鼻の奥に嫌悪が漂う。力を振るう高揚と空虚、力を振るえる恍惚と暗黒。戦えど得るものはなく、勝てど孤独に変わりなし。ガキの頃に感じたままだ。この映画は鉄の味がする。 (kiona) | [投票(13)] |
★3 | ★3か★4か非常に迷う映画。霊肉一如の美しいアートに魅せられるが,当時のアクション映画の限界がある。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ストーリーは稚拙。、、しかし、地下室の格闘シーンを観た数日後(当時、大学生)、、ヌンチャクを買っていました。、、(笑) 樫の木で作られた本格的なやつでした。 [review] (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | そりゃ儲かるわと思える作品 全治まで長くかかる。おけ屋も。 (どらら2000) | [投票] |
★5 | 単なるカンフー映画にあらず。悲壮で痛烈な孤高の暴力表現とスパイ映画を思わせる渋くてクールな雰囲気、魅力的なキャラクター作り、鏡の間などの映像的面白さ。映画の醍醐味を見事なまでに味わわせてくれる傑作。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★3 | 色んな映画を観てやれプロットがどうだとか演技力がどうだったなんて言っている人は、何故この映画が全世界的に大ヒットしたかまず先に考えてみた方がいい。 (tacsas) | [投票(5)] |
★3 | ブルース・リーの映画の中でも、これだけは見ておきたい。あの怪鳥音は必聴。リーのカリスマ・アクションだけの映画な気がしないでもないけど、別にそれで良いと思う。余計なストーリーはいらんでしょう。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | リーの全魂が注入された傑作。 (マルタダ) | [投票] |
★4 | ブルース・リーは本当に強いんです。 [review] (tenri) | [投票] |
★3 | ジョン・サクソンの運動量が、他の俳優よりもやや少なめ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 強え〜〜! 引き締まった肉体そのものに説得力がある。しかしそのあまりに一方的な強さ・魅力に対して、ライバルや敵役がまるで力不足なのは残念。 (薪) | [投票] |
★5 | 笑いが漏れるほどかっこいい。 (dahlia) | [投票] |