★3 | 二度は見れないなぁ [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ラストのセリフまで見逃せない偏った愛憎劇!(好きではないが…) [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | なるほどタランティーノが好きそうな画作りだ。しかもギリシャ悲劇だし。無国籍的なところも受けた要因なのかなあ。[有楽町スバル座/SRD] (Yasu) | [投票(3)] |
★5 | 人間どうしようもない絶望に直面したとき笑うしかなくなる。 (バーンズ) | [投票] |
★5 | 15kgの減量と本格的なボクシングトレーニングを敢行した役者バカチェ・ミンシクが上手すぎて、逆にちょっと引くくらいしか欠点が無い。 [review] (nob) | [投票(2)] |
★4 | あいからわずの暴力描写は見てて辛いが、ストーリーと構成の面白さは見事。 (NAO) | [投票] |
★4 | 肉と骨を通り越して脳幹に直接響く、痛みと哀しみ。ハリウッドでリメイクという事だが、保守化している米国でこの題材がうまく調理できるとは思えないのだが…。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | 感動したというよりは心の琴線をヤスリでガリガリされた感じで、不快なインパクトが残る。廊下の喧嘩シーンだけは神がかり的。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★4 | 物語の根本にある謎やトラップは大体読める、しかしそれでもカタルシスはある。
生ダコ本体を頭っからそのまま喰らわされた感じくらい、ガツンと面白い。 [review] (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | もう少し復讐者の情熱が伝わってくればよいのにと思った。あまりにも現実離れしているから説得力がないのかもしれない。それでもチェ・ミンシクの存在感、ユ・ジテの狂気は際立っている。
(ハム) | [投票] |
★5 | チェ・ミンシク、いい仕事するなぁ。真田広之が歳取って太った感じで(^^。いや〜凄い!前半の気だるさから、後半はドンデン返しでグイグイ引っ張られた。傑作ですよ!ねぇ?タランティーノ監督! (daniel roth) | [投票] |
★4 | まあ、2人の男をシンメトリーにした構図は面白く楽しめたが、タランティーノ好みの刺激シーンが多いのに閉口。しかし、謎解きはまあ納得。二人は同年齢の役柄設定らしいが、ユ・ジテの格好よさは群を抜いている。この映画を受けて立っていたね。秀作。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | パク・チャヌクは面白い作家だ。理屈っぽさと強引さ、ウィットと幼稚っぽさ、スマートさと愚直さがどの作品にも混在している。「坂道ダッシュ」と「デスクで鯱」のシーンは同じ作家のセンスとは思えない。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★5 | 人間のようなもの。所詮は劇画です。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★4 | ダイナミックな展開はタランティーノ好みだが、互いに救いがなくて悲しすぎる。倫理観的にも微妙。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 有り得ないほどに筋書きがしっかりしていて気味が悪い。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★4 | プロット展開のバランスに妙味を感じた。不条理な状況は映画前半のかなり早い段階で解消され、なぜ?の部分に関心が傾斜していく。監禁中の出来事があまり伏線として機能していないところも却って興味深い。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 主人公のチェ・ミンシクがハウンドドッグの大友康平そっくりだなぁと思って観てたんですけど、後半髪が乱れるに従って、ジョーダンズの三又にしか見えなくなってきて困りました。 [review] (Myurakz) | [投票(11)] |
★4 | 未見の人は、なるべく事前に情報を入れないで観る事をお薦めする。近年稀に見るストーリーテリング。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★4 | 「―×→」と「健康に良い復讐のススメ」。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |
★5 | 超孫悟空 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |