★3 | とにかくジェシカ・アルバ!彼女のおかげで終盤のエピソードは盛り上がります。逆に彼女がいなきゃ辛かったかも。自分には終始結構平板な映画でした。映像技術はスゴイですけどね。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 今時ハードボイルドをやろうとして、でも真っ向からやるとコメディになるので映像に凝ってみました、ということかも。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★4 | ストリップバーで踊る、ハダカにならないジェシカ・アルバ。パンフによると「パパがダメっていった」からそのシーンがなくなったそうだが、そうすると『スリーピング・ディクショナリー』でのヌード吹き替え疑惑は本当か? [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | ミッキー・ロークのパート、続編から別の人に代わってもたぶん気付かないと思います。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 実写化の漫画にしては、よくできたほう。実写「デビルマン」を引き合いに出すのは失礼かもしれんが、それよりは楽しめた。 [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | 面白いようですが何かスッキリしない。各エピソードが最後に繋がることを期待してたからかも知れませんが。 (Tony-x) | [投票] |
★3 | 「コミックを映画にするのではなく、映画をコミックにしてやるんだ」とか? ほんとアメコミは詰まんないね。2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | ある意味シン・シティは男の願望を具現化した街。しかしミッキー・ロークの元の顔が思い出せない。 (かるめら) | [投票] |
★5 | 退廃的ながら己の道徳・倫理を貫き女を守るアウトロー達。男冥利に尽きるねえ。
そして強さと弱さを兼ね備え、犬系猫系使い分け、男を立ててやる気(ソノ気)にさせる。
男にうろたえる隙も与えず、奮い立たせる事ができる女達。
カッコイイ!と思った。映像・音楽だけでなく、それがこの高揚感に繋がっているのね。 (リア) | [投票(1)] |
★3 | ここまで過激な物語が展開しているのに、眠くなるとは思いませんでした。評価できる点も多いんですけど、根本的に薄っぺらすぎるんですよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★4 | 代償を払ってまでも共同監督を貫いたロドリゲスの心意気に。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | 面白そうなのに……。もったいない…。 (狸の尻尾) | [投票] |
★4 | いつかどうせ死ぬならアノ娼婦たちの弾丸の雨の中で・・・と思わせる程のトラウマ。そして何だかんだ言ったって、映画の世界に侵入した異質なモノの衝撃は認めざるを得ない。何たって編集の事を「Shot & Cut」と言い換えるセンスに震える。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | いやあ、かなり面白かった。すこぶる楽しませてもらった。これがアメリカ映画、だなんて、し、信じられない、、。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 徹底してマッチョな騎士道精神を描くことで一貫しており、容赦のない絶対悪を設定してのサディスティック・バイオレンスに呵責が無いことも一貫している。漫画的幼児性も漫画なのだから納得させられロドリゲスの様式演出が又いちいち漫画的に決まってる。 (けにろん) | [投票(9)] |
★3 | カタルシスを無視した変な映画。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] |
★4 | なんと言ってもミッキー・ロークのパートに痺れる。カッコ良すぎるぜ。特殊メイクのせいでミッキー・ロークだとは分からなかったけど。 (ノビ) | [投票(1)] |