「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ゼイリブ(1988/米) |
モノクロで撮られたシーンの乾いた映像感覚が素晴らしい。プロレスシーンにおける「カーペンター的興奮」は言わずもがなだが、それまでの流れをぶった切るようなラストも爽快。シリアスさとバカバカしさ、ユルさと緊張感が見事なバランスで調和した傑作。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] | |
妙に面白い。 (赤い戦車) | [投票] | |
侵略映画史上、おそらく最も無謀な主人公が登場。普通あきらめるぜ。 (ドド) | [投票(2)] | |
資本家はインベーダー(侵略者)。消費者を「生ける屍」のように描いた『ゾンビ』と共に、反資本主義ホラーの双璧。 (煽尼采) | [投票(1)] | |
深く考察・分析することもなく「取り合えずエイリアンだし、殺しとけ」ってノリの安直さが素敵。これが、地球人の意地という奴だ。 (マッツァ) | [投票(7)] |