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キャロル・ブロラスキーの映画ファンのコメント

ミクロキッズ(1989/米)が好きな人ファンを表示する

生きる(1952/日)************

★5「ゴンドラの歌」の使い方が素晴らしい。タイアップではなく、というのもまた新鮮である。 [review] (tredair)[投票(5)]
★4志村の目の動かし方と声で勝利した。というか死人が出た公園で遊ばんでくれ! [review] (氷野晴郎)[投票]
★5これは、今年の新作でしょ?だって、お役所仕事、全然いっしょじゃない。 (fufu)[投票(11)]
★5私の涙腺を完全決壊させた比類なき魂の一本。考えに考えぬかれた演出は、画角すべてに含みや対比を盛り込んだ黒澤流の繊細かつ天才な完璧ぶり。しかしそんなことに気づかせないほどの圧倒的なドラマが観る人の心を鷲掴みにする、日本映画の最高傑作ともいえる絶対的存在。 (dappene)[投票(2)]
★4かわいそうな渡辺さん。 [review] (24)[投票(2)]
★5七人の侍』以上に表現が難しい。自分ごときがこの映画のナニを語れるのかという気に、いつもなる。あまりにも有名なクライマックスは、魂の昇華と救済を最も効果的に描いた映像だろうと思う。 (サイモン64)[投票]
★5もうこれでもかこれでもかって位にズンズンズンズン心に迫ってきて押し潰されそう。映画に吹き込まれている物が大き過ぎて一見やり過ぎに見えるけれど決してそうは感じない。いのちみじかしこいせよおとめ。Happy Birthday To You.黒澤初体験で度肝を抜かれた。 (m)[投票(3)]
★1どんなにすごい人だろうと黒澤明の世界は私にはわからない。好みの問題。 (あちこ)[投票]
★4これが黒澤作品かぁ。重い。 (stimpy)[投票]
★5細かな描写もいちいち胸に迫る、過激で過剰な映画。凡百の映画監督の中で、黒澤明は「伝えたいこと」の質量がいつも桁外れにデカくて、オレは受け止めるのに必死。どのシーンを観ていても、緊張感で手に汗を握ってしまう。 [review] (ペンクロフ)[投票(22)]
★5自分が死んでも隣人は談笑し、電車は動き、そして今日も政治家は料亭で飽食三昧だ。それでもそんなちっぽけなひとつの命があったことの証をどこかに残したい。そんな男の物語。 (tkcrows)[投票(3)]
★5手探りで生き方を探している人生において、ささやかな、だが確かなバイブルとなりうる作品。 [review] (G31)[投票]
★5死せる健常者よりも生けるミイラへ…Happy birthday to you. [review] (kiona)[投票(20)]
★5生きると言う、自己満足。 [review] (あき♪)[投票(5)]
★5心に残る映画。 [review] (TM)[投票(2)]
★5僕の映画に対する姿勢を90度程度変えた作品。もしも明日世界が終わるというなら、僕は必ずこの映画を観る。 (水木クロ)[投票(2)]