★4 | やはり、仲間を1人1人集めていく、前半のおもしろさに尽きると思う。 (STF) | [投票(1)] |
★5 | !! 『ミフネ』(1999/スウェーデン=デンマーク) (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★5 | 見終わった後、思わずボキャブラリーが貧困になってしまう程の名作。 (美喜) | [投票(2)] |
★2 | 実はあんまり面白くない。台詞も聞き取れない。ギャーギャー騒いで走り回ってるだけ。 (R2) | [投票(1)] |
★2 | 途中で眠ってしまった。 [review] (ebi) | [投票(5)] |
★5 | 志村喬は素晴らしい。私は前からそれが言いたかった。 (ダンナ) | [投票(3)] |
★5 | 映画ファンは観なければ。たとえ感想が1点でも5点でも。全世界の多くの人達が今も最高峰と賞賛してやまない映画の存在を知らなければ。しかもそれが50年前に日本で作られたという事実に自信と自戒をこめて。 (tkcrows) | [投票(7)] |
★5 | 他のリメイク駄作群と違うのは、菊千代の人生そのものが、実はこの映画の太い主軸だから。 (Carol Anne) | [投票] |
★5 | 凄すぎる!こんなにすごい邦画があったなんて。侍一人一人の個性がうまくかみ合っていて、演技にはみえないリアルさがあった。菊千代よりも久三がかっこよかった。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★3 | 村の場面は別々の場所で撮影したものを後から編集で一つの村であるかのように見せかけたらしいので致し方ない面もあるのだろうけれど、それにしても人物の位地関係が非常にわかりにくい。おまけにイマジナリ―ラインを無視したような画面繋ぎがやたら多くとにかく戦闘シーンはみづらくてしょうがない作りになっている。端的に言ってアクション映画としての面白みはまるで無い。 [review] (Sigenoriyuki) | [投票(5)] |
★5 | キネ旬「3位」ってのが凄い。面白すぎたのがいけなかったのか。 (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★5 | 何よりもまず最初に「参った!」と思わせられる。「黒澤明=巨匠」の図式以前に、この上も無くダイナミックでスタイリッシュでドラマチックでクールで情緒溢れる、あらゆるレベルで鮮烈な作品。・・・のハズ・・・。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★5 | すさまじい迫力。ラストのセリフも印象的。 (ワトニイ) | [投票(1)] |
★5 | 傑作。でも私的には『椿三十郎』の方が上。 (月魚) | [投票(1)] |
★5 | 面白かった〜。あの迫力は、白黒だからなのか?今まで敬遠してて損した気分。 (雪汁C) | [投票(1)] |
★5 | 長いのに飽きない。三船のキャラがいいです。スラムダンクの桜木花道に通じます。 (ぱーこ) | [投票(10)] |
★5 | ビデオで拝見!見る前の想像では、終始シリアスな場面ばかりなのかと思っていたから、三船敏郎のコミカルさが非常に印象深い。この映画は是非ともスクリーンで見たい。。。。会社の組織として見てみるのも面白いかも。七人の侍=管理職、百姓=社員。 (ミジンコ33) | [投票] |
★5 | この面白さ・楽しさ・カッコよさは衝撃的。役者の芝居や野武士との壮絶な戦いには恐ろしいまでの迫力がある。ちょっと長いけど、それ以外には何の文句も思い付かない。侍七人のキャラクターも全員魅力的。これほど「映画を見た」気分にさせられる作品はそう無い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 確かに凄い。確かに面白い。確かに傑作であると思う。しかし3時間半ってのはちょっと辛い。 [review] (noodles) | [投票(1)] |
★5 | 侍がカッコイイのは侍だからじゃないんだ。黒澤明はそれがわかっていた。 (coma) | [投票] |
★5 | なんだかんだいっても、これほど圧倒されて、引き込まれて、ワクワクさせられた日本の映画は、観てないなあ。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 史上最強の男気映画。何の得にもならない仕事を引き受ける侍たちの心意気に心酔しないわけにはいかない。特に刀そのもののような宮口靖二、かっこよすぎる。勝四郎でなくとも惚れるね。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 志村喬さんの演技がとてもよかった。日本映画最高の傑作。 (映画ファン) | [投票(1)] |