「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
女と男のいる舗道(1962/仏) |
ゴダールがアンナ・カリーナを撮るためだけに作ったような映画。しかし何ともいえない不思議な味わいがあり憎めない。ダンスシーンは最高。 (赤い戦車) | [投票] | |
自由自在に音を操って驚異の緊張感を作り出す。それからアンナ・カレーナの首筋の美しさ。 (_) | [投票(1)] | |
懸命に生きようとするヒロイン,突き放したように淡々と描くカメラ。とても残酷…。 (ワトニイ) | [投票] | |
突然こっち向くアンナ・カリーナが素敵。 (ドド) | [投票(1)] | |
アンナ・カリーナの恍惚とした表情とダンスは輝きに溢れていて、最高にセクシーでかっこいい。新鮮さと魅力に溢れた心に残る映画だと思う。 (buzz) | [投票] | |
そういえば、この作品観てアンナ・カリーナのヘアスタイルを、真似たことありました。 [review] (よちゃく) | [投票(1)] | |
娼婦であるというリアリズムが、ドライエルを見て涙し哲学者と会話するゴダール脳内醸成された「女性」と乖離しまくる。見てて恥ずかしくなるような青臭さ横溢する似非キャラクター。カリーナ愛はけっこうにしてもジャンルを冒涜する連作の1篇。 (けにろん) | [投票] |