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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)ファンのコメント

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)が好きな人ファンを表示する

時をかける少女(2006/日)************

★5この際細田守監督作品は全部5点にしてしまいましょうか? [review] (chokobo)[投票]
★5脚本の細かい部分や繊細な風景がすばらしく、ストーリーだけでなくそういった部分にも感動した。個人的にツボにはまったシーンは [review] (Santa Monica)[投票(1)]
★4そりゃ楽しいでしょうよ [review] (kazya-f)[投票(1)]
★5それは青春のまどろみ。希望と焦り、迷い。口に出せないもどかしさ。かけがえのない三人の夏。浮かんでは消える想い。野球ボールの美しさ。そして、果てしなく高く透明な空。醒めてほしくない。でも・・・「もうそろそろ起きなよ〜」と、すべてを予感させる何気ない台詞で物語は始まる。切ねえ!巧すぎて鼻血が出そうだ! [review] (DSCH)[投票(1)]
★4夏に観たくなる映画。 (赤い戦車)[投票]
★4ここまで徹底されると、むしろヨコシマな心持ちになる。 [review] (ホッチkiss)[投票]
★4なるほど。こういう仕上がりならリメイクして良し!(すいません、上から) [review] (stimpy)[投票]
★3思春期少女もの、話は小粒。 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
★4僕は10代でもなければ少女でもない。ついでに10代の頃に異性の友達と恋心を隠しながら毎日遊んだ覚えもないので、これが「自分の映画」とはなり得ない。なのにそれを補って余りある充実度に、危うく「そうそう、青春ってこうだよね」とか言いそうになった。 [review] (Myurakz)[投票(15)]
★4テーマは、過去の修復――から、時間の共有へ。芳山和子(大林版ヒロイン)の職業。キャッチボール。衝突や転倒の危険を孕みながら突っ走るヒロインの、身勝手と純粋、つまりは青春。 [review] (煽尼采)[投票(10)]
★4「影」を排除した作画はやはり疑問。この作品に限らないが、2000年代以降の日本の写真や映像から魅力的な「夏の影」が姿を消したのは残念だ。 (アブサン)[投票]
★4透明化溢れる演出で、その切なさが伝わって来る作品。 (考古黒Gr)[投票]
★5この監督は「面白い映画を作ることの基本がちゃんとできている人」。脚本の面白さも私にとっては充分。久し振りに「これこそがプロの仕事だよなぁ…」というレベルのものを見せてもらった気がする。カネとるなら、どの脚本家もこのくらいの仕事をしてください。 [review] (4分33秒)[投票(5)]
★5こんどこそ すばらしい れきしを つくってみせるぞ [review] (たかやまひろふみ)[投票(9)]
★3周縁に恥辱せる乙女連を配置し、イージーなメルヘンの導きかねない不穏の狭間を適度な悶えで中和するところがシナリオワークの進歩。床を転がる運動や弧球に直撃された顔面振動の速度も豪放で表現のフォーマットに適っている。 (disjunctive)[投票(1)]
★5原田知世のあの瞬間は奇跡であったとしてもこの作品も十分奇跡だと思う。2D、3D比較論は別にして。 [review] (torinoshield)[投票(2)]
★5厨房や高校生だったらもっと瑞々しい感覚で感動できたんだろうなぁ。オッサンであることを悔やむ…。ネタとしては『バタフライエフェクト』がカブっているが、最後まで油断させないストーリーは最近の邦画ではNo1かも。 (すやすや)[投票]
★4黒板の英語がわからない、人生やり直したいぞバカヤロー (モノリス砥石)[投票]