★4 | アメリカの良心と言われるキャプラがイタリア移民ってのが面白い (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | ストーリー的にはとても最後までつきあえるような作品ではないが、耳をふさいで画面だけ見るなら、フェリーニ作品の遥か先駆者のような気がしないでもない。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | あまりに楽天的でついてゆけない部分があるが…。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | ヴァンダーホフ(バリモア)にとって一番の趣味とは、何より人を愛すということなんだろう。そりゃ確かに生活は貧乏かも知れないけど、こういう笑いに溢れた家族を作るって言うのはやっぱり理想だよな。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | おいしいところはことごとくコレンコフがさらってしまいます。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 驚愕…。あまりにも楽天すぎるジジイが小憎らしく思えてしまう自分の内面に、リズム感に欠けた音痴な非人間的現代社会の暗部を照らされているようだった。隣の元気な芝生に嫉妬するかしないかを確かめるリトマス試験紙なのかもしれないと思うと、とてもキュートな映画だと思う。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★4 | どうにも現実離れした設定だが、観ると心がふんわり温まる。キャプラ監督の作品はすべてそう。ジーン・アーサーはいつも良い監督に恵まれている。 (りかちゅ) | [投票(2)] |