★4 | ショーンコネリーを初めてかっこいい!!と思った映画。ケビンは1987年だけかっこよかったんだ。。。 (rana) | [投票] |
★5 | 「じゃあ、あんたは何だってんだ?」「俺か? 俺はこれだ。」そう言って、ガツッと警棒をバッチに当てるだけ。誇りとはこういうもの。 (kiona) | [投票(10)] |
★4 | エンニオ・モリコーネスゲェ。明るめの光加減も好き。 (眠) | [投票] |
★5 | 階段の銃撃戦は天下一品!アルカポネの夕食会スピーチも
忘れられない。 (もののふ) | [投票] |
★4 | テレビでやってたらラスト観たさに必ず観てしまう。 (kaki) | [投票] |
★4 | 正攻法で成立する訳ない今更のベタ題材にデ・パルマはベタをもってベタを制すとばかりに天下の『ポチョムキン』ネタをモンタージュを解体してブチ当て、メソッドの権化デ・ニーロを配してコスナー・コネリーを引き立てる。希有な戦略的勝利。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | この映画を見た後、しばらくの間、この作品の出演者の出ている作品を見てた。 (鏡) | [投票] |
★3 | 数年後、ポチョムキンを観たときに「あっ! アンタッチャブルだ!」と思ったのだった。 (ミドリ公園) | [投票] |
★4 | 展開が早すぎるけど役者の好演と名シーンで完全にカバー。 [review] (ドド) | [投票] |
★5 | キャスティング負けしない内容 (まろ) | [投票] |
★4 | ドラゴサイコー!落ちるときとか。 (d999) | [投票] |
★3 | イントロの題字とか,豪華な出演者とか,入れ物は格好いいが,全体的にのっぺりしてるのは,映像がクリアすぎる所為もあるかナ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | ショーン・コネリーが、実は凄い役者だということが初めて判った。 (Ribot) | [投票] |
★5 | この作品を機に、メジャー志向の機運が高まる、デ・パルマ監督。もっと、デ・パルマ節を強調する作品も作ってくださいね。 (JEDI) | [投票] |
★3 | 男性にはたまらないらしい。未だにアンディ・ガルシアを意識した素振りをする時代錯誤マンも存在するくらい。私はなんだか途中でどうでも良くなって、「早く階段行こうぜ、階段」と思ってしまった。 (mal) | [投票] |
★5 | 内容もキャスティングも豪華、豪華。かっこいい。。。 (なお) | [投票] |
★3 | デ・パルマ、コネリー、デ・ニーロ、ガルシア、モリコーネ、アルマーニ、の映画。 (立秋) | [投票] |
★5 | 公開当時、あまりのカッコ良さにしびれまくり、生まれて始めて映画の台詞を覚えた。「You got it?」(狙いは?)「Yeah, I got it.」(完璧です)
[review] (mimiうさぎ) | [投票(15)] |
★4 | 分かりやすく、非常に良く出来たギャング映画。
この頃のケビン・コスナーは良かった。 (くっちゃね) | [投票] |
★3 | いろいろ問題のシーンはあったが、バットのところが一番。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★4 | アル・カポネが超大物という設定は納得しかねますが、おもしろかったので許します。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 正義の男達を描くのに、ブライアン・デ・パルマを引っぱり出すとは…。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★4 | 暴論なのかもしれないけど、階段のシーン、本家よりこっちの方が好きかも。 [review] (tredair) | [投票(2)] |