グスターボ・サンタオラヤの映画ファンのコメント
バベル(2006/仏=米=メキシコ) |
ざら目の画面に人間が生きてゆく不条理を象徴させている。何気ないひとつの行動が人間を現代の荒野の狼にさせていく。 3つの話はそれぞればらばらではなく関連性はあるのだが、みんな魂の彷徨を繰り返すのみ。 [review] (セント) | [投票(7)] | |
たった1つの銃弾がもたらす悲劇。銃弾が飛び交いまくっていた時代には、これの何倍もの悲劇があったに違いない。 (たろ) | [投票] | |
宗教的でありながら、現代の醜い部分をえぐる強烈な作品。グスターボ・サンタオラヤが耳から離れない。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥって、人を極限に追い込んで愉しんでるように見える。 (kenichi) | [投票(3)] | |
日本のパートって・・・ [review] (MM) | [投票(1)] |