★4 | 監督が明後日の方向へ行った瞬間。 87/100 [review] (たろ) | [投票] |
★5 | ジョン・マクレーン刑事はハリウッドを救う!! [review] (HILO) | [投票(1)] |
★4 | 死ぬよりキッツイ・・・どころか、もう死ななねぇな、このおっさん。映画自体は縦になっても横になっても面白い映画館で観るに相応しいアクション映画だったけど、身近なおっさんは遠くの存在になっていった気がするよ。。。 (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | アクションがんばってる感じでした。CGはいっぱい使っているのだと思いますが、アクションでそれを強く感じさせるような不自然さ、というのは無かったです。オッサン死なねー!と思いました。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★5 | ここまでタフな不死身親父になってしまえば、確かにもはやジョン・マクレーンではなし。でも面白いんだから良し! (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 面白い!というところがなかった。デジタル多用のアナログ映画−アナログ野郎を描いているのだから、あまりスーパーマンになってしまっては面白さ半減です。 (KEI) | [投票] |
★4 | 単純に本人が楽しんでますね。序盤からガンガンに飛ばしてるけど、途中からはドキドキもハラハラもせず安心して見ちゃってました。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ダイ・ハード9.11、或いは危険のインフレーション。9.11以後のアメリカを風刺しているようでいて、マクレーンの好戦的マッチョ主義はかつて無いほど単純明快。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | 「この次はジョン=マクレーンらしき老境を」とお嘆きの諸兄へ。… 『ダイ・ハード5』はもう既に公開されております。→ [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(7)] |
★5 | ダイハード節そのままで脇役たちの活躍に共感する。Revに1,2,3含。2007.6.23先行劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 途中でケヴィン・スミスが出てきたときは笑った! (stimpy) | [投票] |
★4 | 早いテンポで進み一気に魅せる爽快感がある。期待通りの展開という点では意外性にかける嫌いはあるが、それを補って余りある迫力のアクションがある。肩の力を抜いて楽しめる一本。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | シリーズ最強のマクレーン刑事といえるだろう。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 退屈する暇はないけれど、何でもありっていうかアクションに対する感覚がもはや麻痺していてリアリティとは何なのかということが想像できなくなっている気がする。 (SUM) | [投票] |
★3 | ライバック3もこの調子で頼んます。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | CG満載は許すにしろ、ジョン・マクレーンはランニングシャツ(タンクトップではないぞ)だろ。勝負下着はランニングだろ。 (NOM) | [投票] |
★4 | これまでのシリーズの舞台を振り返ってみると、ビル一つ。空港一つ。街一つ。そして本作はアメリカ全土。シリーズはどんどん場所を広げていってます。次は世界が舞台か?やってやれやってやれ。今度は是非娘と二人で世界を股にかけて。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | 空疎な大作アクション。どの登場人物の背中にも「生きかた」が貼りついておらず寂しい。「デジタル技術漬けのマッチョ譚」という構造に中途半端な時代性が見える皮肉。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | CG大活躍の本作。被害も規模もシリーズ過去最大だが、これが「ダイ・ハード」かと聞かれればちょっと違うような。とはいえ、最初から最後まで息をも尽かせぬジェットコースターで「映画を観た」という満足度は高い。50過ぎでここまでやれるなら定年退職まで踏ん張れ、マクレーン。ちなみに・・・ [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | コンピューターゲームの世界に紛れ込んだマクレーン刑事!「ファレルズルーム」のステージクリア! NEXT! 「2nd STAGE!」 GO! [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★3 | ケガした痛さが伝わらないのが致命的 (二液混合) | [投票] |
★4 | スーパーヒーロー不在のゆえんだろうけれど最近の主人公の影が薄い。
そこへいくと「ダイ・ハード」は国家でパニックが起ころうが何が壊れようが、 置いといて(爆 我々はマクレーン刑事をずっと追いかけ続ける。 [review] (The★黒) | [投票] |
★3 | サイバーな犯人とマクレーンの対決だけど、やっぱり人間同士の戦いは血生臭いアナログだ。まぁ、マクレーン自身がサイバーとは無縁の奴なんだけど。台詞に何度も「アルマゲドン」という言葉が出てきて笑える。そのオッサン、アルマゲドンはもう経験してるって。 (青山実花) | [投票] |