★3 | やっぱり"答え"のある理屈的な映画よりも、"想い"のある感情的な映画の方が私は好きだ。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★5 | 五人は一人 [review] (uyo) | [投票(9)] |
★4 | 『アフター・スクール』よりも伏線がわかりやすいけど、こういうストーリーは好き。でも、死んでるからなぁ、みきちゃん。生きていれば、大どんでん返し。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 演出、脚本、撮影、役者の全てがほぼ完璧。登場人物の設定、展開に一つの無駄も無い。サスペンスとして二転三転してハラハラドキドキさせるのは勿論のこと、最後まで笑えるし、不覚にも泣ける。['07.11.9新文芸坐] [review] (直人) | [投票(1)] |
★5 | 「そもそもこの角度でジョニー・デップをみたことがない」←ツボだった 90/100 (たろ) | [投票(2)] |
★4 | パズルのピースがすべて綺麗に嵌って見事な絵になるような快感を味わった(宍戸錠は余計だが)。しかし、舞台劇がベースとはいえ、俳優の演技まで舞台劇調にすることはない。オーバーアクトに鼻白む場面がしばしばあった。あくまで映画なんだから「映画」として演技・演出して欲しい。 (薪) | [投票(1)] |
★4 | 久しぶりに良い映画を見た。お金かけなくても良い脚本があれば良い映画になるって証。ただやっぱりエンディングの‥‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票(2)] |
★3 | オタクに見えない。(2008/01) [review] (秦野さくら) | [投票(2)] |
★3 | ちょっと笑いのタイミングに寒いきらいはあるし、細かいところに突っ込みどころ満載だが、見事な脚本と俳優の掛け合いは見事。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | 完璧なミステリー、と言っていいのではないだろうか。それぐらい、ミステリーの定番を行っている。舞台劇のような気もするが、5人がそれぞれアイドル女性を通して解体され、また連帯感を持つまでの展開はすばらしい。原作、脚本の勝利とも言える。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 日本初のミステリーコメディ。 [review] (G31) | [投票(5)] |
★3 | 面白いけれどもラストが蛇足。どこかで見たような場面も少々あった。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 「あー、この台詞廻しは・・・」と思ったら、案の定小劇場舞台の映画化だが、作家が脚本を起こしている分、無理がない。巧いのは間違いないが、台詞のひとつひとつが垢抜けなくて、思いっきり小劇場のまんまで、逆に映画であることの意味がどこにもないのは切ない。どんな役者がやったってきっと成功した「ホンが主役」の典型。最後のオチが思いっきり蛇足で★−1。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | いやあ最高。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★4 | 最後が余計だったことを除けば、大好きな魅力的キャラたちのミステリーもの。展開、掛け合い、芝居、カメラワークのすべてが完璧に重なった。コメディタッチなのも、またgood。 (あちこ) | [投票(2)] |
★5 | 僕らにとっての真実は、、 (夢ギドラ) | [投票] |