★3 | 麻生久美子に3点。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | 原作は未読。なので、この映画が原作より劣るとかは分からないが、メッセージ性は伝わった。これはこれで独立したものだと考えればいいんじゃない?85/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 佐々部清監督作品は出来不出来の差が大きい人である、と思う。「チルソクの夏」「陽はまた昇る」人間本来のやさしさ、思いやり、忘れていた根源的なこころを描いていた初期の作品はストレートな演出で、作品から人の心の融合のような、強い何かを
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 語り継ぐべき事実ヒロシマの幾多の悲劇の連鎖が重く静かにこころに響く。終わりのない物語として・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 麻生久美子の演じたヒロイン皆実は、清らかな聖母のように素晴らしかった。が、被爆という問題を、はっきりとした登場人物の意志で物語ろうとせず、聖母の受難のように描いてしまうことで、原作がドスのように突きつけてくる批判性は損なわれてしまった。
[review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★4 | あの原作を映画という形にした事。それがそこそこの出来であったとしても。〔原作との比較を論じる愚をお詫びします。〕 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(6)] |