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リチャード・ライディングスの映画ファンのコメント

ブラザーズ・グリム(2005/米=チェコ)が好きな人ファンを表示する

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米)************

★4確信犯的に中身はスカスカ、でも勢いだけは滴るほどにある映画ですね。一緒に見た友人が「何だコレ?下らないし、面白くないよ!」まあ世間一般的には、そんな評価なんでしょう。 (takamari)[投票]
★4いかにも「ツクリモノですよ」雰囲気全開の、ホンマモンのB級映画。突っ込みどころ満載というか、「何やねんこれは」という映画だが、ゴーゴーダンサーのヒロインや女医者がめちゃ綺麗でカッコよかった。もうそのことだけで満足できる。 (シーチキン)[投票(2)]
★4映画史上に残すべき傑作 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★5映画は当然めちゃくちゃ面白いし、赤や緑のライトで彩られた画面の妖しさにも惚れ惚れ。そして本編では語られないエル・レイについて… [review] (アブサン)[投票]
★3ちょいと位置を変えるだけで『コブラ』が更にセクシーに!!! [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4趣味に走りながらもサービス精神は忘れてない。いろいろムダにかっちょいい!ポケバイですら。 (かるめら)[投票(1)]
★5デス・プルーフ』 vs 『プラネット・テラー』 お色気サービスは… 『プラネット・テラー』 の勝ち。 [review] (リア)[投票(1)]
★3普通に「マチェーテ」が観たい、と思わせたかったのか、ロドリゲスさんは。 [review] (HAL9000)[投票]
★5こういうB級って、ホントに可愛い女が多い。演技より顔と体を要求するからだろう。嬉しい限りだが、思うに神様は、生殖の為にまず女を作った。そして女を守る為に、女に魅かれる性質(ブスでも尻についていく)と腕力を持った男を作った。だから、 [review] (KEI)[投票(1)]
★3キャッチで期待して観たのだが、フロムダスクティルドーンより盛り上がりに欠け、デスペラード(1作目)にはバカバカしさで負ける。最近、ロバート・バカ・ロドリゲスってば技巧に走り過ぎじゃない? (二液混合)[投票]
★5"Two Against the WORLD" 結婚指輪にはこう入れることを心に誓いました。 [review] (狸の尻尾)[投票]
★3グロい方は充分に満喫し、片脚マシンガンにはイケナイ心がドキドキするも、エロさには落胆する。一巻分のリール喪失が原因だと思われるが、アトもうちょっとだっただけに悔しさが滲む。 (sawa:38)[投票(1)]
★4腐った牛乳がやがてヨーグルトになる様に不快な下司も半端を通り越して一周すると爽快になる。人体が砕けて飛び散る様を繰り返し見せられオモロイなあ。賢い人がアホなフリしてるとしても。『デス・プルーフ』とは本当に良いマッチング。 (けにろん)[投票(2)]
★5デス・プルーフ』よりこっちのほうが好きだった。ビデオでしか拝めなかった質の高いゾンビ映画を、スクリーンで観られたことにもう満足。 [review] (JKF)[投票(5)]
★2要素要素はセンスあって面白いんだけど作品としては退屈だった (OTL)[投票]
★4影響を受けたB級映画群の要素を煮詰めてクレオールにしている。要素詰め込み過ぎで面白いんだけど、筋はなんだっけと思わせてしまうくらいとりとめがない。 (t3b)[投票(1)]
★4「ZOMBIE! ZOMBIE! ZOMBIE!」VS「女医とマシンガン」 [review] (づん)[投票(1)]
★3ゲームのMarathonファンとしては... [review] (ノビ)[投票]