| ★5 | キング初期傑作の完膚無きまでの映像化完成形。予断の範疇の臨界を微妙に行き来する出来は絶妙としか言えない。ハリウッド商業コード内で途轍もない絶望地獄を現出させたしたたかさ。ラストはギリギリの妥協だろうが有りだと思う。 (けにろん) | [投票(6)] |
| ★4 | 原作未読。近年、稀に見る最悪な結末で見終わった後に軽いコメディを見たくて仕方なかった。こう思わせてしまえたのはたぶん製作人たちの思惑通りであり、私は少なくとも見事にやられた。実際、クリーチャーよりも人間の怖さが際立ったのはさすがダラボン。単なるB級には終わらせなかった。 (tkcrows) | [投票] |
| ★5 | 「やるだけのことはやった」という言葉が、成果ではなく諦観のなかで語られる恐怖。さらに絶望のどん底へとたたき落とされた者の計り知れぬ悲嘆すら、所詮は1人の人間の力の及ぶ範疇の事象でしかなく、本当の力とは別次元に存在することを思い知らされる恐怖。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(14)] |
| ★5 | 後半、グイグイきました。R指定にして、大正解ですね。『ハプニング』とは、大違い。 (ぱちーの) | [投票] |
| ★4 | 妙に格調高く感じる部分もあり、見せ場においては勿体ぶった感もありますが、これはまさにB級素材。それなのにこれだけ後を引く仕上がりになったのは、やはり製作陣の上手さ故かな。 [review] (takamari) | [投票(2)] |
| ★4 | 『ミスト』という曖昧模糊としたイメージにはそぐわない、直接的な描写の数々。ただ個人的には、その違和感を一つの「現代性」として捉えたい。異色作。 [review] (くたー) | [投票(7)] |
| ★3 | モロB級素材を格調高い人間ドラマのレベルに昇華させるフランク・ダラボンの演出は見事なのだが、期待が高かったせいか若干の肩すかし。 [review] (すやすや) | [投票(3)] |
| ★3 | 霧が疑心暗鬼の暗喩なのは観る前から察しがつくが、充分に活かされているとは言えない。監督はこれをモノクロで撮りたかったそうだが、確かにその方が演出的には賢明だったろう。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
| ★4 | 良くも悪くもこのラスト。・・・俺も怖い、 [review] (おーい粗茶) | [投票(11)] |
| ★4 | 本筋には全く関係ないけれども、キングファンならあのポスターににやり!? [review] (狸の尻尾) | [投票(3)] |
| ★5 | 完璧なまでの娯楽映画というものが過去に何本存在したのだろう?私は自身の鑑賞歴において自信を持って親愛なる友人に勧められる作品だと信じた。再鑑賞だが、見れば見る程楽しくそして怖くなる。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
| ★4 | 集団ヒステリーの怖さを、人物を丁寧に描く事によって、一級のサスペンスにしている。マーシャ・ゲイ・ハーデンが上手い。でも、「映画史上かつてない、震撼のラスト15分」と自ら謳っているラストは、どう判断したら良いものか。無常観というか、何とも救いようの無い気持ちになる。['08.8.2新文芸坐] (直人) | [投票(2)] |
| ★4 | 「また“お約束”の宣伝文句か」と思って観たが……。(2008/05) [review] (秦野さくら) | [投票] |
| ★4 | 割と日常的な舞台設定で近年の世俗を説教じみた映画なんかより、こーゆー非日常が舞台な映画の方がカタルシスを得つつ、考えさせられたりしちゃったりして良い。日常の様々な不安要素を反映した娯楽。 (リア) | [投票] |
| ★4 | あきらめるな、負けるな、屈するな。 [review] (KEI) | [投票(2)] |
| ★4 | スティーブン・キングの原作は未読だが、ストーリー自体は特に新鮮なものではない。しかし、ユダヤ教狂信者の女、意外なピストル達人者、息子の一言、そして何より女性が護身用に所持していた通常のピストル等小道具がなかなかうまく感心。
[review] (セント) | [投票(4)] |