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カルロス・ビセンテの映画ファンのコメント

REC レック(2007/スペイン)が好きな人ファンを表示する

ミスト(2007/米)************

★5ほんとイイよこれは。好き嫌い別れると思うけど。トーマス・ジェーンはボンジョヴィに似てない? [review] (おいちゃん)[投票]
★5大阪弁で言う「やらしい」映画。 [review] (HILO)[投票(2)]
★2キング』は大衆ホラー作家なので普遍性を持っているんだけれどその中の一部分は私が一番評価していないところ。 [review] (t3b)[投票]
★5性善説とか性悪説とか、狂信的思考の危険性とか、いろいろなことを考えながら見た。ラストはかなり苦いが、前後のつながり的に少々違和感がある。でも、ここ最近駄作が続いていたせいもあって、非常に楽しめたので☆5。くれぐれもデートで見に行かないように。 [review] (サイモン64)[投票]
★4「どうせドリームキャッチャーみたいなんだろ」なんて思うこと無かれ。人間の方がよっぽど怖い。マーシャ・ゲイ・ハーデンに注目。80/100 [review] (たろ)[投票]
★5まず、日本人として一ついいたい。 [review] (X68turbo)[投票(10)]
★4原作を知らないとびっくりするのではないか。実際僕はびっくりした。 [review] (Master)[投票(2)]
★4「人間の暴力性を抑えるために政治や宗教がある。」と言うヤツには気をつけよう。 (Soul Driver)[投票]
★4妙に格調高く感じる部分もあり、見せ場においては勿体ぶった感もありますが、これはまさにB級素材。それなのにこれだけ後を引く仕上がりになったのは、やはり製作陣の上手さ故かな。 [review] (takamari)[投票(2)]
★4原作未読。近年、稀に見る最悪な結末で見終わった後に軽いコメディを見たくて仕方なかった。こう思わせてしまえたのはたぶん製作人たちの思惑通りであり、私は少なくとも見事にやられた。実際、クリーチャーよりも人間の怖さが際立ったのはさすがダラボン。単なるB級には終わらせなかった。 (tkcrows)[投票]
★4全ての人間が持つ表現の自由・選択の自由。そして個体差。神なのかどうかは分からないが、きっと異次元の何者かが、ちょうど人間が檻の中のモルモットを観察するように、スーパーに閉じ込めた人間の本性を暴こうとしているようだった。その異次元人はヤプールではなく(古っ)、監督そのものだったとしたら、あのラストはちょっと傲慢だ。 [review] (クワドラAS)[投票(1)]
★4絶句 [review] (ロボトミー)[投票(1)]
★3霧が疑心暗鬼の暗喩なのは観る前から察しがつくが、充分に活かされているとは言えない。監督はこれをモノクロで撮りたかったそうだが、確かにその方が演出的には賢明だったろう。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★4原作好きだから、ダラボンが如何に原作に愛着を持ち、細心の注意を払って、それこそ霧の中を進むように慎重に映像化の舵を取ったかということが感じられる。なんか最後すげえ勢いでハンドル切って崖から飛び出してっちゃったけど。 [review] (はしぼそがらす)[投票(9)]
★4ラストはもちろんのこと、男女間に余計な恋愛を描かなかった事からして、見事にアンチハリウッド。 [review] (ベルガル)[投票]
★2ハナからトンデモな題材だが、それをさらに単細胞バカのダラボンが撮ったらこうなってしまった。 [review] (ドド)[投票]
★3原作ファンでも評価は分かれるでしょうね。原作を超えた。という部分は確かにあります…が… [review] (甘崎庵)[投票(9)]
★4原作の映像化としては理想的な出来・・・なのだがラストは原作のままでもよかったと思う。 (赤い戦車)[投票]
★3集団心理と扇動の恐ろしさ、一見正しいと思われる行動が必ずしも正しい結果を産むとは限らないと言った、色んなテーマが盛り込まれてますね。 (NAO)[投票]
★4割と日常的な舞台設定で近年の世俗を説教じみた映画なんかより、こーゆー非日常が舞台な映画の方がカタルシスを得つつ、考えさせられたりしちゃったりして良い。日常の様々な不安要素を反映した娯楽。 (リア)[投票]
★4一番怖いのは人間。 [review] (青山実花)[投票]
★2映画じゃなくて、本編のオマケによく入ってるDVD特典の海外ドラマじゃない、これ。 [review] (Madoka)[投票]