★5 | 強引かつ手短に『ランボー』シリーズの幕引きをやった感がある。確かに面白いが、エンターテイメントのネタにしていい題材なのだろうか? [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 12mm以上の弾丸で人を撃つのは非人道的とされているらしいのだけれど、ランボー様には関係ない。「細けぇこたぁ良いんだよ!」と仰っておりました。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★4 | 乱暴者が殺しまくったって何も解決するわけでもないのだが、スタローンは聞く耳を持たないだろう。ライティングの安い80年代量産B級フィルム感はやがて雨と泥と血と肉魂にまみれた一大ジェノサイドに至る。小賢しい野郎には到達できない愚直な境地。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 冒頭のニュース映像が死骸のオンパレードでグロい。劇中の残虐描写を薄めた感はあるが。 [review] (G31) | [投票] |
★5 | スタローン映画に満点つけるとは思わなかった。 [review] (てれぐのしす) | [投票(7)] |
★3 | ランボーがシリーズ通して伝えたかったものは何か。暴力対暴力の後に残る不毛さと残酷さ、それだけだと思う。明らかにマネキンの下半身が爆発で飛んでくるシーンには興醒め
したけど…。加えてランボーの翻意がいつも突然なのもシリーズ通して恒例。葛藤がないのも軽いなぁって感じ。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 「ロッキー・ザ・ファイナル」に続きスタローンのアンチ・エイジング作品第2弾。どうみても年齢的にムリがあったボクシングに比べ、傭兵スタイルはある意味まだまだ通用する。現実世界でこれから先アンチ・エイジングに取り組んでいかなければならない自分にとっては、あまりに嘘臭いものより、本作の方がビシバシ熱気が伝わってきた。そして安寧を取り戻して欲しい。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | オッサンになってた、隠居生活感のあるランボーなんか正直見たくない。それに最後の敵がチンピラみたいな軍隊かよと思った。映画でミャンマーの実態を伝えたいという意図には感動しそうにはなるがそんなの知ったこっちゃない。ワケの分からん軍隊なんか出すなよ。 (ギスジ) | [投票] |
★4 | 戦争というファクターを語る上で銃の撃ち合いや白兵戦という要素が以前と比べてリアルでなくなった現代において、この題材はもはや古典なのか。守ったはずの者から一時とは言え弾劾されるランボーに時の移ろいを感じずにはいられなかった。 (Master) | [投票] |
★5 | 『ランボー 最後の戦場』を見た。他愛が無いといえば他愛が無い映画だった。 [review] (kiona) | [投票(14)] |
★4 | とんでもない映画だ。スタローンはここで暴力の極北に到達した。それが「よい」ことかどうかは分からない。しかし弾薬の物量だけでは決して成しえないことであるのは確かだ。私にはこの映画を冷静に受け止めることはちょっとできない。過剰な「雨」と「泥」の不快感。発煙筒が吹く赤紫の「煙」の禍々しさ。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★5 | 「いいですか、人が撃たれたら血は流れるものなんです」 [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★4 | こういう映画を作るから、スタローンは信頼できる男だ。90分とタイトにまとめたところも潔い。 [review] (MSRkb) | [投票(6)] |
★4 | 今時珍しい「悪いヤツは全員ブチ殺す」という、およそ今の世界世論からは受け入れ難い事を剛速球ド真ん中でやるという、ある種の悟りの境地に入っている映画。しかし、その寡黙さと裏腹の行動力と戦闘力で、観る者をねじふせるように納得させてしまう。 (すやすや) | [投票(2)] |
★4 | まさか「ランボー」でこんな映画観る事になるとは…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(6)] |