★5 | 映画の面白さてんこもり。 (YoshidaS) | [投票(1)] |
★5 | ホテルでの群像劇に始まり列車ミステリを経て銃撃戦へと至る。列車における空間演出が驚異的であることは云うまでもないが、銃撃戦にはまるで西部劇のような呼吸を感じるし、奇術師との取っ組み合いにはスラップスティック・コメディの馬鹿馬鹿しさまでが漂っている。ヴォリウム満点の大傑作。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | レディ・バニッシュ−暗号を歌う女−というリメイクが見てみたいがなかなか見つからないです。 (kawa) | [投票] |
★5 | サスペンスなのに、とても心地よい呼吸をしながら観ていられる。気持ちよかった。 (uyo) | [投票(3)] |
★5 | 冒頭のホテルの上下で起きる出来事から、車内の魅力満載の右往左往を経て、クライマックスの前後の攻防へ。車輪の定則回転に合わせたかのような一定のリズムで語られる極上のサスペンス。もはやレールから降りることはできません。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
★5 | 高レベルの凝縮劇に只々唖然。小道具の見せ場と現状を計算され尽くした巧妙なテクニックが素晴らしい。人物設定にも斬新なアイデアが組み込まれ、当時は話題になったとか?あのハイヒール・・・。 (かっきー) | [投票] |
★4 | この映画実は列車だけでは無い。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | アガサ・クリスティタッチのヒッチコック作品と言える。この作品をアメリカでやったらもっと良かったんじゃないか? (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★5 | ヒッチ作品の中でも五指に屈せられる傑作。奇怪な事件と謎に銃撃戦も加わり、誰もが楽しめる作品。 (丹下左膳) | [投票(2)] |
★5 | 窓に浮きあがる指で書いた文字!外窓に張り付いた所持品!30年代にして列車サスペンスを極めていたヒッチコック。 (AONI) | [投票(4)] |
★4 | 大雪で客がカンヅメになったホテル。特急での失踪事件。ユーモラスな登場人物たちにサスペンス。これはおいしい。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 小道具の使い方や伏線の張り方が非常にハイレベル。あの音楽の意味が分かった時には思わず声が出てしまった。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | 英国紳士2人組の扱いや貨物室での闘いに、ヒッチ先生の傑出したユーモア感覚が窺える。脚フェチ的にも◎だ。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★5 | アクションあり、サスペンスあり、ロマンスあり。最後まで手に汗握る作品だった。 (Lycaon) | [投票] |
★4 | 何度観ても上手な映画ですね。閉じ込められて、奇怪な人同士の関係性にドキドキし、マクガフィンに乗せられて、あっけない幕切へ。見事な省略。映画じゃないとできないことだらけ。 (動物園のクマ) | [投票(2)] |
★5 | マスターピース。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 汽笛が女の悲鳴に聞こえてしょうがない。演出のうち? (tredair) | [投票(2)] |
★5 | あの音楽の意味がラストで分かったとき、無茶苦茶悔しかった。ここまで見え見えだったのに、気付かないなんて。 (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 『オリエント急行殺人事件』みたいなのを期待してたので、肩透かしをくらった。 (ドド) | [投票(2)] |
★4 | お高く留まる列車ミステリーではなく、列車活劇ミステリーだったとは。まさかの展開の連続こそ「映画」なんだな。爽快感を伴った「娯楽」は一級品。大胆にも色んなジャンルを組み込んでいるが、舞台的なユーモアのおかげで大成功している [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |