★4 | 凄い画だ。構図が凄い。絵コンテを見てみたい! 脚本もいい! 登場人物1人1人の設定に無駄がない。そしてテンポがリズミカルでスピーディ、故に子供も飽きない短尺! ぃぃっ! ただ1つ疑問。パコのお母さんは何を思ってこの絵本をパコのお誕生日プレゼントに選んだんだろう?! ┐('〜`;)┌ [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 人工甘味料に毒々しく彩られた甘いお菓子を、それゆえに嫌悪する人もいるだろう。だが、この物語の中身は極めてまっとうなハートウォーミングストーリーであり、観客に前を向いて生きることを訴える啓蒙劇ですらある。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★4 | もうねぇ、そういう泣かせ方にはウンザリなんだよ!ウンザリなんだ!ちくしょう!誰かティッシュ持ってこい! [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★3 | パコの目にそれが本当にそう映ったかどうか、それを決めるのは監督、あんたじゃないよ。パコだ。 [review] (林田乃丞) | [投票(2)] |
★4 | まあ、面白い作品ではありました・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 物語の単純さを補って余りある「とことんまで手間隙かけた映像」に感激。監督の前作・前々作を見ている観客は、実際そこは期待して当然な前提であるものの、それを大きく凌駕したビジュアル。徹底したデフォルメにより、俳優たちも中途半端さがない。毎回、これ以上は無理だろうという我々の思いを越える提示がなされるのは驚嘆のひとこと。パコが自分の娘だったら絶対嫁にやらないだわさ。
(tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | 涙が止まらないときはどうすればいいんだ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | パコが可愛い=究極の記号化 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] |
★3 | 嫌われ松子よりも対象年齢が下がったことで、外国製のお菓子みたいな味のクドさが表面化。私にはちょっと濃すぎる (Soul Driver) | [投票] |
★2 | 画面から溢れ出て目に沁みるような濃ゆい色彩も、その下品さも含めて面白くはある。安直な泣かせ演出も、前半はそのストレートさに或る程度はのせられて、感動も出来る。だが、演劇シーンは半ばヤケクソ的な力業で、何より結末がちょっと「許せない」。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★5 | アヤカは絵としては完璧。まぁ、演技がどうかというと怪しいが。。。ストーリーに疑問がないではないが、演出力の見事さで十分。 (SUM) | [投票] |
★4 | ええ、そりゃあ驚きますよ。何がって? 日本映画で、絵本の世界がそのまま絵本を繰り広げるように映像で展開していくんですから。そりゃあ、びっくりしますよ。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 計算し「尽くされて」はいないが、過不足なく溢れ出るイメージの洪水、キャスティングの確実さ。むしろ完璧に計算したところから逆算で少し外した「加減」が巧く、心地よさを見せる。彩りの洪水に呑まれつつ、笑い泣く。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 奇異なメイクの奇想なキャラクター、極彩色に彩られた絵画のような舞台、矢継ぎ早に繰り出されるボケギャグ、炸裂満開CG。中島哲也ワールドフルコースで、予定通りのお話しを消化してあっというまに映画は終わる。残ったのは花火大会の後のような虚しさ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |