アルベルト・イグレシアスの映画ファンのコメント
チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン) |
ソダーバーグというジャンル: [review] (MM) | [投票] | |
「革命」という言葉が心の琴線に触れる人は涙できます…ただし、それは多分心の痛さに。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] | |
『ぜんぶ、フィデルのせい』 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] | |
アメリカという国の奥深さに感銘を受けますね。正反対の国家、そして危機を乗り越えた国のアメリカ批判を正面から受け止めるとは、すごいことです。 [review] (chokobo) | [投票] | |
淡々とした描写の中で、チェ・ゲバラの“言葉”に着目させる作り。作り手が讃えなくても、偉人の発言には力強さがあることがよくわかる。一見退屈な映画だが、そこからゲリラ戦の様子が垣間見れるのも大きい。(2009.02.07.) [review] (Keita) | [投票(2)] |