チャンドラー・パーカーの映画ファンのコメント
僕らのミライへ逆回転(2008/米)が好きな人 | ファンを表示する |
レスラー(2008/米=仏) |
ガンズ・アンド・ローゼズの「Sweet Child O' Mine」が流れた瞬間に涙腺崩壊・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
浪花節だよ人生は。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
以前から日本公開を楽しみにしていた作品。まさかこのようなタイミングで観ることになるとは。男泣きするしかない。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
お父さん、頑張ってるぜ!と言わんばかりの人生直視映画と言おうか、日本人向き、男のエレジー映画である。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
生々しい映像はテーマにあっていてよかった。でも、ストーリーは直球すぎる、というか単純なエピソードの配置という気がして、好みではなかった。テーマ自体やラストは大好きなんですけどね。 [review] (agulii) | [投票(1)] | |
まさにミッキー・ロークの背中を追う映画。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] | |
男の背中映画 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] | |
美しい映画。美しいダンスシーン。ミッキー・ロークがマリサ・トメイの前ではしゃいで見せるバーでのダンス。ロークとエヴァン・レイチェル・ウッドの廃ホールでのダンス。ロークはこの一作で自身のキャリアをすべて正当化してみせた。栄華も零落もすべては『レスラー』に至るための道だったのだと。 [review] (3819695) | [投票(16)] | |
上昇も飛翔もしない人生を選んだ男の物語である。結果、彼はファンという永遠の悦楽を手にし、その裏返しとして数十年の時の流れは、彼に肉体の消耗とともに、いつしか深い孤独をもたらした。つまり、ランディの悦楽と孤独は、彼の人生において実は等価なのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
僕は、そうは思わない。 → [review] (天河屋) | [投票(5)] | |
娘との絡みなど舌足らずだし展開もお約束通りでドラマ深度は疑問だが、殆ど関係ないとさえ思える。ミッキー・ロークの顔と肉体が語るものの前では。バストショットでドキュメンタルに彼を追うカメラ。その演出に同意する。B・Sの歌が又泣かせるよ。 (けにろん) | [投票(8)] | |
クワイエット・ライオット。白パンツ。この男の時間は80年代で止まっている。 (黒魔羅) | [投票] | |
昔は良かったじゃないか。いまはもう、馬鹿なオトコがいなくなった。やさしいオンナがいなくなった。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |