★5 | アクション映画の基礎をなぞっただけの映画。悪党をブッ殺す!目的のためにブッ殺す!初心を思い出させてくれました。ありがとう。96/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 清清しいくらいの親バカ暴走オヤジ。恐いよ!容赦ないよ!娘に彼氏が出来たら
『ミート・ザ・ペアレンツ』以上の大惨事になりそう… (かるめら) | [投票(1)] |
★5 | ヒゲなしマリオが敵を華麗に撃破しつつ、ピーチ姫を救う為にBダッシュでステージクリアを目指す映画。冗談抜きでそんな趣向の作品だ。賞賛の意味で「短絡的な映画」であり「矢継ぎ早」である。要は製作者のセンス。そして、親父のセンス。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | リーアム・ニーソン のスティーブン・セガール化。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 無理な展開に突っ込みどころ満載?? …いや、そこら辺は全然OKだったが…。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 「父親」という大義名分を盾に大量虐殺を繰り広げる突進親父「コマンドーの巻」。鑑賞中もその後も「あり得ん」「んなバカな!」の連続ですが、それが面白さを損なうことなく90分強を一気に見せてしまう力技映画。このシンプルさはある意味スゴイ。 (takamari) | [投票(3)] |
★2 | そんなにいいですかね? [review] (elliott) | [投票] |
★3 | リーアム・ニーソンの独壇場のアクションを楽しむ映画と割り切ればまずまず楽しめるが、それにしてもこの映画の主人公ブライアンは強すぎ。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | めくるめくアクションの連続で息もつかせず面白いが、つっこみどころは満載であり、「しかたなく最後まで見た」感も強い。「新・コマンドー」の地位を獲得するには至らず。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | 「(子供の為に忠告している)とーちゃん(かーちゃん)の言うことを聞かないとどうなるか」を口煩く言わなくても済む、なんて素晴らしくて楽しい映画。激しく死んだりドンパチやっていても、やればやるだけ「ほーらね、あんなに酷いことになるでしょ」と(心の中で)言えるっていう。ちなみにPG12。 [review] (m) | [投票(1)] |
★4 | はぁ〜わかりやすい! はぁ〜すっきりした! (stimpy) | [投票] |
★4 | 温厚に見えるリーアムだからこそ成功した作品。90分に凝縮したシンプル一直線で、余計なことを一切やっていないのは好感持てる。子供の為なら命も厭わないこういう親父には憧れるけど、実際自分だったら序盤であっさりやられてオシマイでしょう。娘さんをお持ちの親っていろいろ心労あるんだろうなあと感じた一作。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 単純明快でサクサクと進む小気味よい物語は、「絶対的正義」の下に存分にふるえる凶暴な暴力という快楽を刺激するなあ。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | いやあ、時間を忘れる快作ですなあ。あんなにうまくいくとは思えないけれど、そこが映画。リーアム・ニーソンの気持ちが観客に乗り移り、捕らわれたお姫様を探すためには何でもありの手段を選ばないその爽快さ。たまらんネエ。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | オヤジ最強!とりあえずダレる事無く、最後まで連れて行ってくれます。観賞直後の満足度は高かったです。でもシリーズ化だけはやめてくださいね。ひとつだけ突っ込ませてください。「これは最高級品だ。。。」って本気ですか??? [review] (Lacan,J) | [投票] |
★4 | 父ちゃんカッコいい! [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | 優しい顔のニーソン。 [review] (Lostie) | [投票(3)] |
★3 | 娘がすべて。アマンダどうでもいい。その突き抜け方がたまらない。 (黒魔羅) | [投票] |