★4 | 清算するべき過去の過ちに苦しむ主人公をじっくり描いて欲しかった。雑魚ばっかのロバートの防衛軍との戦闘なんて迫力のカケラもないので、(特に雪山が)かったるい。監督が描きたいテーマは分かるがそれのために主人公達が引っ張られて、めちゃくちゃな行動をとっている印象。映像と音楽はスゴいので★4…だけど。84/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★3 | エンドロールが流れた瞬間おもわず舌打ちしてしまった。 [review] (kaki) | [投票(1)] |
★3 | 荒唐無稽の話なので何でもありだけど・・・ついて行けなかったよ。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 繰り返し何度でも観てみたい映画。夢の階層によって演じている内容がバラバラなのにキックで収束する過程が面白い。階層によって時間の進み具合が異なるという発想も新しい。何より無重力シーンが圧巻だった。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | まめぐるしい展開が結構疲れます。(2010/12/31) [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | 夢を題材にした映画は目新しくはないものの、後半の多重構造な展開はまさに圧巻でオリジナリティ溢れる作品になってます。複雑な構成で低年齢層には厳しいかもしれないけど、アクションを多く盛り込み、結構ごまかされるあたりは賢い作り。 (takamari) | [投票] |
★4 | 主人公コブから生まれた妻の潜在意識がホラーの殺人鬼さながらに、主人公たちの任務を妨害しに現れるのは面白い。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★5 | 要素の一つ一つは古典的だったり定番だったりで、特に新しさはないんだけど、屋台骨が強固で、各要素の組み合わせが巧い、技巧派娯楽作。「夢を説明する」とか、ホントなら野暮の極みなのにね。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | クリストファー・ノーラン は裏切らない。ストーリー、映像、音楽。偏りなく無く全てを満たしてくれる。 [review] (リア) | [投票] |
★4 | お願い、もっと弱く回して。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | 行きつけのシネコンで観たのだが、暗い劇場内から明るい廊下へ出たその一瞬、自分がどこにいるのかわからないような、夢から覚めたような錯覚をおぼえた。リアルな空想を存分にかきたてる、極上の空想的SFだ。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | 観終わった後、これほど誰かと語り合いたくなる映画は稀。娯楽映画の皮を被っているが内実は独創性に溢れた傑作。「娯楽」を求めてこの作品を観た場合、間違いなく失敗する。2回目の方が面白そうだ。<追記> [review] (赤い戦車) | [投票(4)] |
★4 | 寝不足の夢うつつで見たので3割ぐらいしか理解できてないだろうが、それもまた心地よい2時間半であった。邦画のSFがこのレベルに追いつくのは夢のまた夢のまた夢か。
[立川シネマシティ/100801] (TOMIMORI) | [投票] |