クリストファー・プラマーの映画ファンのコメント
終着駅 トルストイ最後の旅(2009/独=露) |
トルストイが自分の信条を具体的に実践していた、って聞いたことがありました。この作品は世界的作家が自分の想念と、いちばん卑近で身近な現実生活(家庭)との対立で悩むエピソードを映像化したものであります。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
世界三大悪妻の一人というが、ソフィアを見ているとその主張は分からないでもない。男は主義(夢)に生き、女は愛(現実)に生きるという分かり易い構図でもなかろうが、そういう傾向はあるのではないか。しかし、死ぬ時は・・・。 [review] (KEI) | [投票] |