★3 | とてもリアルな病状日記。ただ、リアルすぎてインフルエンザで寝込んでる時に観たことを後悔した。 (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 予告編のジョセフ・ゴードン・レヴィットの、つい見せるまなざしが面白く、強烈で、しかもリアルで、すべて命に関わることとはいえ、他人は要するにヒトゴトなんだなあ、いう訴求力がスゴイと思った。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 「お務め」ってw 87/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 安直な不治の病作品よりも100倍泣けるし、凡百のコメディより笑えるんだ [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★5 | とても幸福な映画だ。嫌な人物は誰ひとりおらず、皆形は違えど主人公の事を心配し愛してくれている。演技・演出の確信犯的完成度は全きアメリカ映画の理想形。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 重そうなテーマを当たり前のように扱ってくれているところがとても良い。
このような題材の作品には、つくづく大仰な演出など要らないのだと思う。
どこかの国の作品もこの作品の爪の垢を煎じて飲...(以下略) (代参の男) | [投票] |
★5 | ジョセフ=ゴードン・レヴィットの落ち着いた演技が素敵だ。もっと日本でブレイクしてもいい俳優だと思う。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |