★5 | こうした作品ってあまり例が無いですよね?人間関係や暮らしぶり、非常に心地よく出来ています。でもJ・ウェインはJ・ウェインです。 (タモリ) | [投票] |
★3 | 家族みんなで楽しく観たいならお薦めの一本です。演出もそれっぽし。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | この映画の「ハッタリ!」なところがたまらなく好き。とにかくサルやサイを相手にテンガロン&首にハンケチでキメまくってるウェインの融通の利かなさは一笑の価値アリ。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★5 | 全シーンが超弩級の面白さ。サイやキリンとの並走。猿の捕獲。マルティネリに懐いて町を走り回る子象。ウェイン&マルティネリ、ジラルドン&男三人のラブコメとしても最高に楽しい。マルティネリとバトンズの「スワニー河」セッションやバトンズとジラルドンのダンスシーンの幸福感には涙せずにいられない。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | 細かいエピソードの積み重ねを、ダイナミックな猛獣狩りのシーンで補うことに成功!エルザ・マルチネリの健康的な魅力も眩しい! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 大きな物語が全く存在しない。あるのは断片のみでひたすら瞬間瞬間の運動を描くことに心血を注いでいる。そうした150分の時間の流れと共に「仲間」としての連帯感という、抽象的なものが視覚的に醸成されていく。捕獲シーンの驚異的なスピード感はまさにホークスの本領発揮。ラストの追いかけっこやサイなど、各場面での破壊描写がもう少し派手だったならば5点。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 絵に描いたような無骨脳天気ジョン・ウェイン一家と、これまたお決まりのインテリ豹変可愛い女エリザベス・マルティネリの他愛のない純愛話を、アニマルアクションの圧倒的なスピード感を散りばめて見せきってしまう豪腕ハワード・ホークス。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | テンポの良さに驚いた。こんな楽しい映画ってそうそうないのでは?それにしても象かわいいなあ。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |