★5 | デフォー、パレ、レイン、モラニス。今考えると、すごいメンツ!!、ウオルター・ヒルの映像と、ファイヤーインクの主題歌が見事にドッキングした音楽先行型映画。パレはかっこよかったなぁ・・。平手打ちなんか、目にも止まらぬ速さだったねぇ(笑)。 (JEDI) | [投票] |
★4 | これを“格好良い”と言っていた時代は確かにあった。それを否定することは出来ない。それに、今観直しても、やっぱり格好良いと思える自分がいる。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★2 | 面白くなりそうなくせして、イカナイまま終わってしまう。普通の映画。でもこの猥雑さ盛りだくさんぶりが映画よね。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | ジム・スタインマンの音楽はそれだけで聞くと赤面ものだがこういう風に使うと俄然生きてくるね。大映ドラマにおける椎名恵みたいなもんかな。エイミー・マディガン超Cooooool!!!! (dahlia) | [投票(2)] |
★4 | 煮詰まった感のある70年代アメリカ映画の突破口として登場したスペースファンタジー映画群に、期待しつつもどこか幼稚さとお行儀のよさを感じていたニッポンの青少年に、ロックンロールの意匠を借りて西部劇的正しい不良の在り方を提示して見せた快作。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | 当時、仲間内の多くのヒーローはスネーク・プリスキン『ニューヨーク1997』でしたが密かにマイケル・パレ派でした。 (kaki) | [投票] |
★5 | M・パレ扮するコーディーが超カッコイイ!!!起承転結のしっかりしたアクション映画です。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | この映画の雰囲気がすごく好きだった。デフォーやマディガンが強く印象に残っている。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★3 | エイミーマディガンがいいね。こういうの憧れた。4に近い3点。 (クワドラAS) | [投票] |
★5 | オヂさんの青春をバカにするヤツは許しません。80年代ってのは、実話も映画もマンガちっくだったのさ。だって悩みなんてゼロだもん。 (これで最後) | [投票(2)] |
★5 | 浚われた姫奪回劇という古典モチーフを復古するに衒いのないアホ直情が全篇を支配。ロックンロール寓話の字幕に誘われ最高潮のロック歌謡ショーが幕開き、ワイプ多用の冒頭30分に持っていかれる。ヒル演出も馬脚を現さずラストまでテンションを保つ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | ゴメン、私→ [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★4 | バスを乗っ取られたのに、のん気にバスの中で歌っている黒人4人組のコーラス。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★4 | 当時すでに廃れかかっていたコトバであえて表現させてもらうなら、とにかく「バリバリだぜっ!」な映画。そして、このコトバのニュアンスを自然に把握できる世代の人には、どうも<実際以上の高評価をされがち>な映画。 [review] (tredair) | [投票(22)] |
★5 | ジミー・アイオヴィンの監修する音楽は、どれも贅沢で素晴らしい。「今夜は青春 Tonight is what it means to be young 」「あなたを夢みて I can dream about you」のヒットが懐かしい。 (ひでぼう) | [投票] |
★4 | 曲が最高!LIVEシーンが吹き替えだなんて信じられません! [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 「腕っぷしの強いハードボイルドなオンナ」という画期的発明! (ボイス母) | [投票(6)] |
★4 | ロック、ネオン、バイク、アクション等々。好きなモンを繋いでストーリーを捏ち上げました。そんなんでいいのか?カッコイイのでヒルの勝ちです。 (cinecine団) | [投票(1)] |
★3 | だからさ、80年代のこの「平和な不良達」の雰囲気にさ、ガツンと行ったのが『パープルレイン』なわけよ。わかる? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |