★5 | これいいね。後半にかかる映像のイメージはオリジナルなもので、大変満足しております。 (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 普通にしてるのに突然人を普通に殺すとこがすごかった。このラストはハッピーエンドなんだろうかなあ。 (nsx) | [投票] |
★5 | ちきしょー・・黒沢清!見直したぞ!! (君が代) | [投票] |
★5 | 日本映画でこんな最初から終りまで恐かったのは初めてです。見なければよかったと思いながら、やめられなく、、。癒しという本来の人間の心の形をこういう風に表現するのはさすが鬼才です。これが本来のホラーなんでしょう。独特のスタイルといい黒沢のベストか。 (セント) | [投票] |
★4 | 正直完成度は低いと思うがやっぱこの人の撮り方はおもろい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 納得がいかなかった分、後引くんだよね。なんか「どうだ?」ってつきつけられた感じ。 (カノリ) | [投票] |
★5 | 「あんた、誰・・・?」という問いが、人が人であるための鎧「定義づけ」の装甲を一瞬で蝕み破壊する。暗示は世界に氾濫し、満ちたそれはすでに暗示ではない。自明・当然とされたものに理由や倫理の付け入る隙などあろうはずもなく、空虚な充実を形作る殺人と終末の拡散に響くピアノの旋律が、禍々しくも甘やか。憎悪は、ついに憎悪ですらなくなる。この上なく危険で邪悪な作品。
[review] (DSCH) | [投票(4)] |
★4 | 「音」に腰を抜かしそうになる映画。 (poNchi) | [投票] |
★4 | 警報機、蛍光灯、水流、乾燥機、振動、繰り返される日常・・・。視覚的、聴覚的、そして精神的な連続性のなかに表出するノイズおよびカオスを「間宮」で具象化する手口が面白い。(2003/01) (秦野さくら) | [投票(3)] |
★4 | 「あんた、誰!!」・・・「デブだ!」 あの精神科医が気になる。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 萩原聖人は好きな役者だがこれはミスキャストでは...。主人公キャラだからなあ。 (kaki) | [投票] |
★4 | ホラーホラーしてなくて良かった。 (かふ) | [投票(1)] |
★5 | 邦画史に残るであろう傑作ですよね。この映画以降何かが変わってきつつある気がします。 (青木富夫) | [投票] |
★4 | 本格派サイコサスペンス [review] (FRAGILE) | [投票(2)] |
★4 | 黒沢の映画は見る側に痛烈な痛みをもたらす。その痛みは癖になる。 [review] (ゆの) | [投票] |
★4 | 未だに良く分からないところが多々あるが、それがこの作品の魅力になっているのかも。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | 僕らの日常まで蝕む恐怖。幕が閉まった瞬間、いあわせた他の客に、そして自分自身に対して背筋の凍るような恐怖を覚えた。
(ろーたー) | [投票] |
★4 | × [review] (鷂) | [投票(7)] |
★2 | 催眠術はリングでの「ビデオ」並かい? (しど) | [投票] |