★5 | この映画に「主役」というものがあるとしたら、それは「ウォータンク」ではないだろうか。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★5 | 記念すべきオイラ100件目のコメントは、この映画だぜっ!つっても書く事なんか無ぇーっ!叫ぶしかねーっ!V8っ!!! [review] (pom curuze) | [投票] |
★4 | まさかの女性映画。激しく誇張された造形どおりの暴力的男社会における負の象徴たる雌たちが、ただ人間として、女性として生きたいと願う。そんな痛切な思いがアクション映画の枠を越え心に響く。その主役たるセロンを前に今回はマックスも脇。 (ナム太郎) | [投票(5)] |
★4 | 荒廃する世界での静と動のコントラスト。シャーリーズ・セロンの眼がすごく印象的だった。 [review] (momotako7) | [投票(1)] |
★5 | まだまだ何度も観たい [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★5 | 行くぞみんな出発だ!おいギター寝てんじゃね〜とっととかき鳴らせ!ぐわぁぁぁぁ〜ん (NOB) | [投票] |
★4 | やはりアクションの細切れ編集はやめてほしいのだが(特に冒頭十数分はしんどい)、いざチェイスが始まると発煙弾やヘッドライト、光の反射、音などで追っ手との距離をしっかり明示してくれるのと、銃の装填やライフルを手渡す動作でハーディとセロンの連帯を表現する手腕が案外悪くなく、終盤ではこの二人やホルトとキーオの切返しで涙ぐんだりしてかなり楽しんでしまった。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 友人とのアカデミー賞予想大会で完敗。主な理由は「賞レース向きじゃないっしょ〜」と本作を一部門も選ばなかったことである。リバイバル上映で鑑賞し猛省。本当にすみませんでした。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★5 | エンジンとエンジンとエンジンだ。最高だぜ。 (るぱぱ) | [投票] |
★4 | エゴムービーながら大衆性への目配りもできていて、ビジュアル的には若い才能を自分の世界観の創造にうまく取り込んでいるプロデューサー映画。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★5 | 感動した。何に感動したかは、観た方ならお分りでしょう。ジョージ・ミラー、貴重な人材である。95/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 無事女児が産まれた時、山海塾改めウォー○ーボーイズの面々は口々にこう叫ぶ。咽喉張り裂けんばかりに。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | たとえ衣食住と生命を保証されて、安楽な生活をおくれるとしても、奴隷たることを肯んじない誇り高き女性たちの物語。単純かつ強烈な登場人物たちの行動原理に疑問を抱く余地はなく、魂を預けてしまって無問題!そら男たるもの白塗りジジィよりも一目惚れした女の方に命かけるよ。 (イリューダ) | [投票] |
★5 | なんていうエネルギーに満ちた映画! 戦闘にサウンドエフェクト要員を連れていくセンスがもう大好き。私は『アベンジャーズ2』と『ターミネーター・ジェネシス』と『ジュラシック・ワールド』の代わりにあと3回観る。 [review] (もがみがわ) | [投票(1)] |
★4 | 面白いけど、マックスの存在価値ほとんどないよね・・・・。 (がちお) | [投票(1)] |
★3 | 濡れた仔犬のようなハーディは孤高というより優柔不断な場当たりに見え「マッド」度はてんで低い。『サンダードーム』の拡張的ジョー王国は既視感拭えず、規格更新されたチェイスは馬鹿騒ぎ的な過剰さで修飾されただけだ。ここには新しいものは何も無い。 (けにろん) | [投票(7)] |
★3 | ギタリストは非戦闘員扱いで。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | この内容じゃ長いコメントは書けないよ。でも俺はこの映画大好きだ。 (K-Flex) | [投票(1)] |
★4 | キタキタキタキター!ぶっ飛んでるぜー!サイコーだぜ! [review] (ドデカプリオ) | [投票] |
★4 | 価値逆転の社会にあって、現代の価値を叫ぶ。これが映画の正しい作り方だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |