★5 | 完ぺきってあるんだね。3人の俳優にノーベル賞をやらんと。 (べーたん) | [投票(4)] |
★5 | ロベール・アンリコの最高傑作。永遠の青春映画。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 理想の愛と友情のかたち。これでずっと仲良くいられるね。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | 何度見ても葬送シーンに涙がとまりません。『ピアノ・レッスン』がいかに陳腐かわかりますね。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | とにかくレテシアが素晴らしい!この映画の成功の最大の要因は、男性二人の憧れを一身に受け止められる魅力をスクリーンいっぱいに溢れさせた、レテシアにあり! (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | 感傷的な嫌いはあるが、若者3人の夢と青春を描いて感動を与える。潜水服を着せて海底に水葬する場面は悲しい。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 映像、台詞、音楽、俳優、すべての要素が寓話化され、この映画だけでひとつの世界が完結されています。完璧な映画のひとつで、あとはこの世界観が好きか嫌いかだと思います。 (トシ) | [投票(7)] |
★5 | この映画の続き『生き残った者の掟』ではレティシアは男だった事になってる。知りたくなかった。 (cinecine団) | [投票] |
★5 | あたかも鉄の鎧を身にまとったキリスト像が、水底めざして舞い降りてゆくようだ。悲しみを越える美しさ・・・映画史に残る葬送シーン。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
★5 | 映画界に一瞬咲いた儚き一輪の花、レティシア。寂しげな口笛と暗転の変調を繰り返す主題曲の中、心細そうにさまよう。純粋でストレートな強さと、どうにも放っておけない壊れそうなか弱さを併せ持つ。瞬く間に心奪われてしまう。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | フランス版『明日に向かって撃て』とかいうと笑われますよね。ロベール・アンリコ、フランソワ・ド・ルーペとくればもう世代的にもはずすことのできない作品ですね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 甘い切なさを残す名作。口笛のテーマ、ハマリ役の3人、海の雰囲気、最高です。 (でん) | [投票] |
★3 | 少し言い難いけど、この作品の宝石的存在であるレティシアの事が、好きになり切れない。尤も、彼女は鉄と海のポエジーとして要請された存在なのだろう。それと、単細胞気味なレオス・カラックスは、この映画で爆破シーンの詩的な演出を学んだら良いと思う。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★3 | 妙ちきりんで浮世離れな冒険マニアの反リアリズムに世知辛い世間の現実が介入する。アンリコのサディスティック視線がバランサーとして機能。レティシアの選択は男前ドロンのヒロイズムを弥増させるが餌にされた中年男としては少々鼻白むしかない。 (けにろん) | [投票] |
★2 | 詰め込みすぎている印象。わたしはジャン・ピエール・メルビル作品のファンなので、主演の二人もちょっとイメージがあわなかった。 (24) | [投票] |
★4 | 改めて考えてみると、観た当時に思った不安定さが逆に大きな魅力だったのだな。と思わされます。お陰でようやく書けました。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 不滅の三角関係と、映画史に残る俯瞰ラストシーン。 [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★5 | 本当の宝物はレティシアだった・・・・。 [review] (くたー) | [投票(11)] |